« 開存B型大動脈解離慢性期における治療戦略 | トップページ | 大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン(2011年改訂版) »

急性B型大動脈解離に対するステントグラフト治療

はじめに
急性B型大動脈解離に対する基本的な治療は,降 圧薬を用いた保存療法である.しかし,解離に伴う 合併症のある症例では,侵襲的治療が必要となる. 以前は人工血管置換術あるいはバイパス術を含む外 科的治療が唯一の治療法で,カテーテル治療の経験, 技術の乏しい施設においては現在もなおこれらの方 法が採用されている.しかし,1990年代に経皮的開 窓術が開発され,さらにベア・ステント,ステントグ ラフトの登場によって,合併症のある急性B型大動 脈解離に対する治療戦略は大きく塗り替えられてい る1).本稿では急性B型大動脈解離症例におけるステ ントグラフト治療(thoracic endovascular aortic repair;TEVAR)の適応,方法について自験例を交え て解説する.

ソース: https://www.jstage.jst.go.jp/article/shinzo/45/9/45_1096/_pdf

|

« 開存B型大動脈解離慢性期における治療戦略 | トップページ | 大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン(2011年改訂版) »

ステントグラフト」カテゴリの記事

大動脈解離」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/67762/65717933

この記事へのトラックバック一覧です: 急性B型大動脈解離に対するステントグラフト治療:

« 開存B型大動脈解離慢性期における治療戦略 | トップページ | 大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン(2011年改訂版) »