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開存B型大動脈解離慢性期における治療戦略

要 旨:Stanford B型は内科的治療を選択すべきとされてきたが,もはや慢性期においては開存 B型症例の予後は不良であることが知られており,実際に開存偽腔は慢性期の独立かつ強力な予後 不良因子であることが統計学的に示されている。よって,慢性期における開存B型症例に対しては 内科的治療にこだわることなく,必要であれば手術やステントグラフト挿入などの侵襲的治療をた めらわずに施行し,瘤破裂および再解離などの致命的eventを起こさないよう管理をすべきである。

ソース: http://j-ca.org/wp/wp-content/uploads/2016/03/4602_w5.pdf

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