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権利者情報をもっと簡単に調べられるようにしてほしいなあ。。。

 ※ この時点では法的な理解がいい加減なまま書いてました。やはり合法的にアップロードできる音源は限られているようです。誤解を招くようなことを書いて申し訳ない。以下の記事も参照のこと。

 例の YouTube にアップロードした楽曲の著作権情報の件。JASRAC のデータベースで直接調べりゃいいんだ、ということに遅まきながら気づいた。相変わらず頭悪いね。それで昨日までにアップロードした 100 曲の権利情報を調べてみたら、「配信」のところにバッテンがついた曲が 10 曲もあった。もちろん速攻で削除。意図せぬこととはいえ、また一時的とはいえ、権利者の方々の権利を侵害してしまったようです。申し訳ない。

 その舌の根も乾かぬうちにこんなことを言うと、盗人猛々しいと思われそうだが、権利者情報を調べるのに手間かかりすぎだと思う。以前のように違法状態ではなく、せっかく YouTube と JASRAC が正式に契約を結んだのだから、曲名その他を入力すれば、YouTube にアップロードしてよいか悪いかが即座に出力されるインターフェースが JASRAC のサイトにあってもいいのではないか。

 いやいっそ、曲名その他を入力すると、YouTube が契約している全権利団体のデータベースを検索して、配信可能かどうかを判定してくれるインターフェースが、YouTube のサイトの中にあってもいいのではないか。その方が、ビデオ・データからサウンド・データを抽出・解析して著作権侵害を判定するなどという悠長なことをやるより、よっぽど簡単ではないか。

 どうもこのへん、YouTube や JASRAC は「どーせパンピーどもは著作権なんか尊重する気ないんでしょ」と最初から決め付けてるような気がしてならない。

 「配信」の欄にはっきり×がついていればまだいいけど、たとえば、こんなのもある。

作品詳細表示_1287747054068.png

これをアップロードしてよいか悪いか、素人にすぐわかるだろうか。

 前の記事で言及した矢野顕子の「悩む人」はこうなっていた。

作品詳細表示_1287747426681.png

少なくとも、JASRAC 上では「全信託」で問題ないようだ。だとすれば、あの YouTube の警告はなんだったのか。日本では JASRAC 管理楽曲だけど海外では別の団体が管理しているのか。そんなこと素人にわかるはずがない。

 こんな風にややこしい仕組みになっているから、とりあえずアップロードしてみて、怒られたら消せばいいや、みたいに思う人が出てくるのではないだろうか。いや、オレのことだが。

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