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8 人でパーフェクト

1平均S 0 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1
8人S率 0 0.57 0.83 0.94 0.98 1 1 1 1 1 1
フレーム                      
1 0 0.57 0.83 0.94 0.98 1 1 1 1 1 1
2 0 0.32 0.69 0.89 0.97 0.99 1 1 1 1 1
3 0 0.18 0.58 0.84 0.95 0.99 1 1 1 1 1
4 0 0.11 0.48 0.79 0.93 0.98 1 1 1 1 1
5 0 0.06 0.4 0.74 0.92 0.98 1 1 1 1 1
6 0 0.03 0.33 0.7 0.9 0.98 1 1 1 1 1
7 0 0.02 0.28 0.66 0.89 0.97 1 1 1 1 1
8 0 0.01 0.23 0.62 0.87 0.97 0.99 1 1 1 1
9 0 0.01 0.19 0.59 0.86 0.97 0.99 1 1 1 1
10 0 0 0.16 0.55 0.84 0.96 0.99 1 1 1 1
11 0 0 0.13 0.52 0.83 0.96 0.99 1 1 1 1
12 0 0 0.11 0.49 0.82 0.95 0.99 1 1 1 1

 計算してみると、そんなに難しくないはずですけどね。メンバー平均のストライク率が 2 割あれば、1 割以上の確率でパーフェクト達成できるので、10 ゲームやれば 1 回ぐらいはパーフェクトがでるはず。

 多分、企画した人もこれと同じような計算をして、1 日やればちょうどいい感じでパーフェクトが出ると踏んだんでしょうけどね。そうならなかったのは、平均ストライク率がもっと低かったか、運が悪かったか。

 ただ、ぼくも計算してみて気づいたけど、この分布はかなり誤差に敏感ですね。 

8人パーフェクト確率.JPG

 たとえば、1 人平均のストライク率が 0.2 のときのパーフェクト率が 0.11 なのに、1 人平均が 0.15 になっただけでパーフェクト率は 0.02 まで下がっちゃう。つまり、ちょっとの好不調や運不運に大きく左右されやすい企画と言えます。そのへんに誤算があったかも。

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