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坂本龍一×爆笑問題

 ついに「爆笑問題の日本の教養」に坂本龍一が登場。この番組に大学教授ではない通称「教授」が登場するのはもちろん初めてのこと。長年の教授ファンであり爆笑問題のファンでもあるぼくとしては、これを観ないわけにはいかないだろうということで、裏番組にも「人志松本の〇〇な話」とか観たい番組がたくさんあったにもかかわらず、最優先で録画する。

 実を言うと内心では、太田光が例の調子で教授に喧嘩をふっかけたらどうしよう、とまるで恋人を両親にひき会わせるときのようにドキドキしていたのだが*1、終わってみればそんなシーンはほとんどなく和気藹々と終了。

 太田光が教授にリスペクトを示してくれたのは、教授ファンのぼくとしては嬉しくもあったが、太田光ファンのぼくとしては少々物足りなく感じたのも事実。ファンなんて勝手なものである。ファン一般じゃなくてぼくが勝手なだけかもしれないが。

 番組中の教授の発言は、ぼくみたいな古参のファンはどこかで聞いたことのあるような話ばかりだったが、坂本龍一という人間について通り一遍のことしか知らない一般の方にとっては、ほどのよい紹介になっていたかもしれない。その辺は、ぼくみたいに距離感が近くなってしまうとかえって見えにくかったりする。

(*1 もちろん、教授のやっている ap bank とかを山形浩生が批判しているのを読んでいるときなんかも、同じようなドキドキを感じている。)

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