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レコーディング用語事典

レコーディング用語事典―Sound & recording magazine presents 仕事の資料として「レコーディング用語事典―Sound & recording magazine presents」 というのを買ったが、仕事柄この手の用語集を大量に所有しているぼくの眼から見てもなかなかよい本である。

 まず、職業柄最も特筆したいのは、英文索引がついてること。日本の用語事典類には、これがついていないものが意外と多い。店頭でなら立ち読みできるから買う前に確認できるが、通販だとわからないので、一か八か買ってみてがっかりすること多し。

 また、「ハンディ版」と書いてあるように、本のサイズは小さいのに、活字が小さくて意外と収録語数が多い。概算で 1000 語ぐらいは載ってるのではないだろうか。サイズは、日本の新書よりは微妙に大きく、オライリーの「Poket Reference」というシリーズよりは少しだけ小さいぐらいなので、本棚でも場所をとらない。

 最後に、定価が安い。なんと 800 円。ぼくは、これの何倍もの値段で、これの何倍も内容の薄い本をたくさん買った経験があるので、これは特筆しておきたい。

 ちなみに、「サウンド&レコーディングマガジン」というのは、ぼくが学生だったうん十年前に毎月のように買っていた雑誌の一つ。そのころは DTM がやりたくてしかたがなかったのだが、機材が高くてロクなシステムが組めなかった。今は逆に、機材は買えるようになったが、買った機材をいじるヒマがない(^^)。 人生とはままならないものだ(^^)。

サラウンド入門 - その歴史、鑑賞方法から制作までサラウンドのすべて [Nowbooks4]  だから、この本もきっと、そういうびんぼーな音楽好きのために意識的に安く価格設定してあるんじゃないかと思う(^^)。がんばれ、リットーミュージック!

  これと一緒に買ったのが「サラウンド入門」。ドルビーとか DTS とか 5.1ch とか 7.1ch とかややこしくなってきた「サラウンド」について、どんなバカでもわかるんじゃないかと思うぐらい丁寧に書いてあってなかなかよい(^^)。ただ、唯一の欠点は、上記の本とは逆に、索引がついてないこと。いまどき DTP だったら索引つけるぐらい簡単なんだから、索引ぐらいつけようよ。それだけで使い勝手は全然違うんだからさ。

 わ~ら~って~ご~ら~んよ~、あ~る~いて~ご~ら~んよ~、み~ぎ~から、ひ~だりから~、さ~そ~われ~るさら~うんど~。

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