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金太の大冒険

 仕事の合間の息抜きとして(^^)、放送禁止歌について調べていて、小学校の頃「金太の大冒険」という歌が流行ったことを思い出した。それで、試しに検索してみたら、なんと Wikipedia の記事になっていることを発見。しかも、かなりユーモアのセンスのある人が書いたらしく、この記事がまた傑作なの (^^)。引用するとこんな感じ。

歌詞は主人公である金太と、美しいお姫様をめぐるストーリーとして展開されている。途中にぎなた読みによる高度な修辞技法が織り込まれており、日本語において口に出すことをはばかられるある単語を明確に発音することが特徴である。

注) このあらすじは、作品の意図する面白さとは全く関係がありません。

発表から現在に至るまで、主に東海地方の中学生・高校生によって、学校の校内放送でこの曲を放送したり、合唱祭の課題曲として推薦したりする試みが幾度となく行われている。しかし、多くの場合には、後に何らかの教育的指導があったと推測され、それを免れたとしても人間関係への影響は避けられないであろう。

現在のところ日本語版のみが発表されており、他言語への翻訳の計画は無い様子(もっとも、オファー自体来ていないと思われる)である。ウィキペディアにおける他言語版項目の作成も極めて困難な状況にある。

 まあ、歌詞を紹介できないのは著作権のせいなのかもしれないけど、それを逆手にとってギャグにしているところがいいね。歌詞を知らない人にとってはなんのこっちゃという感じの紹介だろうけど、歌詞を知っている人が読むと爆笑すること請け合いです (^^)。

 この曲はたしか、同級生にスネ夫みたいな感じの、オモチャをいっぱい持ってるちょっとイヤミなお金持ちのお坊ちゃんみたいな子がいて (^^)、その子が友だちに自慢げに聴かせてまわったんだよね。たしか、さだまさしの「雨宿り」とかもその子に聴かせてもらって知ったんだと思う。もちろん、「虫歯がキラリ」という歌詞を面白がっていただけで、さだまさしの真価などまったくわかっていなかったわけだが (^^)。小学生なんてそんなもんである (^^)。

 ちなみに、ウチの小学校には、場所柄からか、結構そういうお金持ちの子が多かったので、ぼくは同級生の中では、小遣いの額も、持ってるオモチャやマンガの数も、一番少ない方だった。だから、ぼくは中学生ぐらいになるまで、自分の家は貧乏なんだと思い込んでいた。後から考えると、ちっとも貧乏でもなんでもなかったんだけどさ (^^)。

 小学校と歌というつながりでついでに言うと、ウチの小学校の校歌は、なにを隠そう、

世界の国に先駆けて

戦争捨てた憲法の

心忘れず…

というような歌詞なのだ (^^)。

 改憲論議が喧しい昨今であるが、もし 9 条がなくなったりしたら、わが母校の校歌はどなってしまうのかと少々心配になる。まったく、教育の力というのはおそろしいもので、ぼくはいまだに、護憲派を擁護しないと、何か申し訳ないことをしているような気になってしまうのだ (^^)。

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