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がんばれ、くりいむしちゅー!

 今日ちょっと気になったのはこの記事。

 「やりたい放題の細木数子に“包囲網”が敷かれ始めた!!

と言っても、よく読むと、細木サンといっしょに番組をやっているくりいむしちゅーが番組を降りたがっている、というだけの話なのだけれど、結構うれしかった (^^)。というのも、くりいむしちゅーは前からワリと好きな芸人で、あの細木サンと番組をやっているのだけが玉に瑕だな~、とずっと思っていたので (^^)。くりいむしちゅー、ここでつっぱり通せれば芸人としての格もワンランクアップだぞ (^^)。がんばれ!

 まあでも、細木サンは数字取れるんだからしょうがないんだろうなあ、と思いつつこのニュースに対する mixi のコメントを見たら、ほとんど 100 対 1 ぐらい(筆者のぱっと見推定)の比率でアンチ細木派が圧倒的だったので驚いた。やっぱり、あの人の番組が好きな層というのは、自分も若者に説教したくてしょうがない中高年層なんだろうね~。

 いや、別にぼくは若者に媚びるわけじゃないし、そういう説教オバサンみたいなのがいてテレビに出ててもいいと思いますよ。ただ、ぼくはあの人が出てる番組の演出が嫌いなの。あの、いかにもナマイキそうな女子高生とかが、細木にやり込められて一言も言い返せないでシュンとしてるみたいな演出が。そんなことありえね~だろ~!(^^) あれは、そういうふうにした方が、あの番組を見てる視聴者層に受けるという判断なんだろうけど、見てるとほんとジンマシンが出そうになる。

 そういうわけで、実際ほとんど見てないんで、たまたま見てしまった(^^)範囲でしか知らないんだけど、一番あきれたのは、ミスター・マリックと競演してたとき。ほら、ミスター・マリックがいろんな番組のロケ現場に突然現れて、手品のタネを見破ったら賞金いくら、とかいうシリーズあるじゃないですか。あれで細木サンの番組に乗り込んだときが、もうムチャクチャだった。

 まあ、細木サンがタネを見破るだけなら、まだあってもおかしくないと思うんですよ。でも、細木サンはなんとその後、「今度は私からマリックさんに挑戦します」とか言って、いろいろ道具ひっぱり出してきてマジックやっちゃうんですよ (^^)。そんなの、事前に準備してなきゃできっこないじゃん (^^)。それで、最後にマリックの手品のタネを見破って、さすが細木サン、すごいすごいだって。なんじゃそりゃ (^^)。

視聴者をナメるのもいい加減にしろ 

 あれを見たら、細木の番組を作っているスタッフが、いかに視聴者の知能レベルをバカにしきっているかがよ~くわかった。正直ムシズが走る。

 だから、ぼくは細木サン個人が嫌いというより、あの人の番組を見ていると、ああいう人物をスターにしたてあげてしまうテレビ界のイヤらしい構造がありありと透けて見えてしまうので、それでうんざりしてしまう、という感じなんだよね。

 いい忘れたけど、「ガキの使い」の「ピカデリー梅田」は、あきらかに細木番組を意識してるよね (^^)。ダウンタウンにしては、正直すぎるぐらいのパロディだけど、大好きです (^^)。

追記: なお、「人生経験の豊富な人」の説教が好きな方には、雀聖・阿佐田哲也(色川武大)氏が、一度地獄に落ちた人の視点から、きれいごとではない「愛」を説いた、「うらおもて人生録」という本をお勧めしておく。

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