谷川俊太郎バトン
こういうの、あまりやらないタイプ(どういうタイプだ)なんだけど、納品直後で疲れてる頭をほぐすためにやってみました (^^)。
- 金、銀、銅、アルミニウムのうち、もっとも好きなのは何ですか。
銀かな。まず、銀には色味がないでしょ。銀色とかいう言葉はあるけど、実際にはかなりグレースケールに近い。そこに特別な感じがある。色という点ではアルミニウムも同じだけど、アルミニウムはさすがにありふれ過ぎていて、とくに「好き」という感じにはなりにくい。便利だとは思うけど。銀は美しいし、金銭的にもそこそこ価値があるし。
- アイウエオといろはの、どちらが好きですか。
アイウエオでしょうね。アイウエオの方が、体系性があるじゃないですか。基本的に、一筆書き的なものより、そういうコスモロジーみたいなものを感じさせるものの方が好きですね。「いろは」は、最初に考えた人は偉いと思うけど、覚えてしまえばどうってことはないという感じ。
- 前世があるとしたら、あなたは何だったと思いますか。
たぶん、深海魚とか、他に生物があまりいなくても、一人で勝手にやってくタイプの生物だったんではないかなあ。。。(^^)
- 草原、砂漠、岬、広場、洞窟、川岸、海辺、森、氷河、沼、村はずれ、島 この中で一番落ち着くのはどこですか。
海かな。もともと海が好きなんです。魚とかがいるきれいな海なら、何時間泳いでいても飽きないし、何もしないで海をぼーっと見ているのも好き。あと、一般論としても、せまいところでコチャコチャしているものより、スケールの大きいものの方が好きなんです。世界遺産でも自然遺産の方が断然好きだし。
- 「やさしさ」を定義してください。
うーん。「やさしさ」って、一般的にはポジティブな価値だと思われているけど、本当にそうなのかなあという根本的な疑問もあるんですよね。でも、ぼくが勝手に「やさしさ」をネガティブな価値として再定義したとしても、「やさしさ」がポジティブな価値だと思っている人は、そんなのは「やさしさ」じゃない、とか思うだろうし。こういう言葉は、定義とかしないで、曖昧な意味で多義的に使うのが似合ってるんではないでしょうか。
- きらいな諺をひとつあげてください。
うーん、強いて言えば「人を見たら泥棒と思え」かなあ。まあ、ことわざっていうのは、あくまでレトリックであって普遍的真理を目指すものではないと思うんで、あんまり好きとか嫌いとか問う気になれないですね。どのことわざも、文脈によって正しくなったり正しくなくなったりするわけでしょ。
- 素足で歩くとしたら大理石、牧草地、毛皮、木の床、ぬかるみ、畳、砂漠のどこが一番気持ちいいと思いますか。
砂漠でしょうね。ああいうじわーっとした感触が好きなんです。以下、牧草地>ぬかるみ>畳の順かなあ。固いものの上を歩いてもつまらないよね。そう思いません? 柔らかいものの上を歩くと、身体感覚が活性化されるような気がします。
- あなたが一番犯しそうな罪は何ですか。
故意でない過失の罪ならけっこう犯す可能性があると思うけど、故意の罪はあんまり犯しそうもないですね。というか、そういうふうに確信犯的に罪を犯したりしそうもないところが、広い意味で言えば罪なのかもしれないなあ、なんて思ったりします。
- 宇宙人に遭遇。「アダマペ プサルネ ヨリカ?」と問いかけられました。何と答えますか?
とりあえず、なんで相手が「宇宙人」だとわかったのかという、設定に疑問がありますね。よくSFに出てくる宇宙人宇宙人した生物にいきなり出っくわしたのなら、問いかけとかなんとかいう以前に、その外見に反応しちゃうでしょ。だから、「あなたはひょっとして他の恒星系から来た、いわゆる宇宙人なのではありませんか?」とかなんとか聞くんじゃないでしょうか。逆に外見が宇宙人でないなら、「申し訳ないんですが、おっしゃることがよくわからないんですけど。失礼ですが、ひょっとして、あなたは日本人ではないのではありませんか?」とか言うんじゃない?
- 自信を持って扱える道具をひとつあげてください。
まあ、強いて言えばコンピュータかなあ。でも、それもあくまで一般人平均から見た相対評価ですよ。あとは、自転車かなあ。速くは走れないけど、手放し運転とか、超低速運転とかには自信があります。あとは、舌を折りたたんだり、舌をかなり大きな音で鳴らしたり、牛乳瓶のキャップについてるセロハンに穴をあけてじわじわ伸ばして、人間一人くぐれるぐらいの輪にしたりとか、昔はいろんな芸があったんですが。
- このバトンを回す人10人。
特になし。あんまり友だちとかいないんです。友達が少ないことを自慢するという風潮を流行らせたい。それがマイブームです。
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