P2Pと「インフラただ乗り」
池田信夫氏のブログから。「インフラただ乗り」論を解決するために従量制が提案されているが、その方法では P2P やグリッド・コンピューティングの利用が阻害され、ネットワーク全体の資源の無駄遣いにつながると。なぜなら、
従量課金はユーザーが資源の消費者だという前提にもとづいているが、実はインターネット・ユーザーはCPUやメモリなどの資源や消費者生成コンテンツの供給者でもあるのだ。
とのこと。なるほどね。単純に感心しました。って、オレが頭悪いだけか (^^)。
追記: これって要するに、ネットワーク全体のリソースが公共財化してるってことですよね。もともと、ルーターはリソースの所有者が誰かなんてことは無視して、あいてるところに勝手にトラフィックを分配するわけだから。コンテンツだって、P2P で分散して配置すれば、競合性なんてほとんどなくなるわけだ。平均すればネットワーク上のどのリソースも平等に使われているのが最適状態ということになるのでしょう。そう考えると、単純に帯域幅に比例してコストを分配するという方法は案外正しいのかもしれないですよね。問題は、誰がいくら金を払うかということですね (^^)。
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