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アメリカとイスラエルの戦争目的は?

 一応アラブ圏の新聞だとこんな感じになるというところを。論調がかなり過激なのがわかると思います。過激でないという人もいるかも知れんが (^^)。

Gulf News
24 Jul 2006

Bush and Blair are due to meet at the White House on July 28 to take stock of the situation. In the meantime, as Israel continues its methodical destruction of Lebanon, US Secretary of State Condoleezza Rice is planning to visit the region to peddle a "diplomatic plan" which seeks to advance Israel's interests while ignoring those of the Arabs. In daring to come to the war-torn region, Rice runs a considerable risk. Revolted by American policy, many Arabs would like to tear her limb from limb. She also faces the near certainty of political failure. Never since the Second World War has the US aligned itself so totally on Israel, never has its estrangement from Arab and Muslim opinion been greater, and never has its inability, or unwillingness, to tackle the real problems of the region been more flagrant.

この事態について話し合うために、ブッシュとブレアは、7 月 28 日にホワイトハウスで会談をj行うことになっている。イスラエルがレバノンを粛々と破壊し続けるその間に、アメリカの国務長官コンドリーザ・ライスは、イスラエルのさらなる利益を追求し、アラブの利益を無視するような「外交方針」を押し付けるために、レバノンにやって来ることを計画している。戦争で破壊された地域にぬけぬけとやって来るライスの旅は、大きな冒険になるだろう。なぜなら、アメリカの政策に反感を抱くアラブ人の多くは、ライスを八つ裂きにしてやりたいと考えているからだ。また、ライスが近い将来政治的な失策に直面することも確実だ。アメリカが、ここまでイスラエルベッタリになったのも、アラブ人やイスラム教徒の意見を無視するようになったのも、この地域の真の問題を解決するのに必要な能力や意思の欠如が目に余るようになったのも、第二次世界大戦以来初めてのことなのだから。

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