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LAN 接続 HDD 購入

BUFFALO HD-H120LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応HDD  Buffalo の HD-HLAN120 という LAN 接続の HDD を買ってみました。これまで、デスクトップに HDD を大量にぶら下げてファイルサーバーにしていたのですが、デスクトップ自体がいい加減古くて、テレビの録画みたいな重いタスクが動き出すと、目に見えてファイルアクセスのパフォーマンスが悪化するので、急ぎの仕事をしてたりするとメッチャいらいらして耐えられないものですから(^^)。

 ところが、インストール時にいきなり問題が発生しました。ドライブの認識自体はすぐ成功したのですが、肝心のファイルコピーがまったくできず、「パス名が長すぎます」というメッセージが出てしまうのです。

 当初はさっぱり理由がわからず、かれこれ数時間にわたって悪戦苦闘したのですが、どうやら、ハブが問題だったらしいです。ハブと言っても、実は、ISDN 用のブロードバンドルーターなのですが、B フレッツに切り替えてからも、もったいないので DSU 兼ハブとして使っていたもの。だもんで、今時 10BASE-T にしか対応してないんですよね。

 一方、この HDD のスループットは最大 92.2 Mbps なので、ボトルネックになることは最初からわかっていました。でも、遅くなるだけで、動くことは動くだろうと高をくくっていたんですよね。でも、万策尽きたので、念の為と思って、ハブをとばして直結にしてみたら、あっさり動いたので拍子抜けしてしまいました(^^)。

 うーむ、実はどっか途中でタイムアウトになっていたのが、処理の都合上ああいうメッセージになっていたということなのかなあ(まあ、エラー処理で手抜きをすると、往々にしてそういうことはあるのですが(^^))。まあいいや、とりあえず、朝一で 1000BASE-T 対応のハブを買ってこようっと。

 これで、ノートブックで仕事中にデスクトップで重いタスクを動かしても平気だし、デスクトップにソフトをインストールして再起動したりしても、仕事を中断しなくてすむようになったわけですね。

 この HDD には USB ポートがついていて、USB HDD をぶら下げたり、USB プリンタをぶら下げてネットワークプリンタにもできるらしい(まだテストはしていないが)。それでいて、実売価格は 1 万 5 千円くらい。便利な時代になったものですねえ(^^)。

 思い出したけど、前に書いた VRAM が腐ったのも、たった 2 千円の激安ビデオカードと交換したら直りました。AGPx8、VRAM 32 MB というレトロなスペックですが、どーせ 3D ゲームなんかやらないから、これで十分 (私の使い方からすると、どっちかというと、DVD のデコード支援機能みたいな方がありがたい)。

追記: さらに、前から使っていた USB 接続の HDD をぶら下げてみたが、なかなか便利。これなら、将来も LAN 接続の HDD を何台も買い増しする必要はなくて、廉価な USB 接続の HDD さえあればよいわけである。つまり、これは単なる HDD デバイスというよりも、ちょっとしたマイクロサーバーに HDD がおまけで付いてるようなものなんだね。実際、ググッて見ると、改造してマイクロサーバーにしてしまった剛の者 (12) がいるらしい (こういうときに Linux というやつは便利である)。超激安サーバーですな(^^)。

追記: HD-H120LAN にぶらさげた USB HDD、いじってみたら読めるけど書き込めないので、なぜだろうと思ってしぶしぶマニュアルを読んでみたら (マニュアルを読まないのがプログラマの悪い癖(^^))、なんと、FAT32 は読み取りだけで、書き込みを行うには EXT3 でフォーマットしなじゃならないとのこと。さすが Linux で動いてるだけあるなあ(^^)。でも、この仕様はちょっと中途半端だよね。EXT3 なんかにしちゃうと、今度は、Windows マシンに直接ぶら下げたときに、読むのが面倒になっちゃうもの。直結できるディスクにも NAS にはない使い道がいろいろとあるんだよねー。どうしようかなあ。

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