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朝生テレビ編

 金曜日の朝生のテーマは「テレビに明日はあるか」で、放送と通信の融合問題や NHK 問題が中心。「電波利権」で話題になった池田信夫氏や、元電波少年プロデューサーの土屋敏男氏、テレ朝会長にして民放連新会長の広瀬道貞氏などが出演していて、メンバー的には割と期待したのですが、思ったほど議論が深まらなかったですね。

 この間 NHK でやった懺悔特集の時にも同じことを思ったのですが、結局みんな、放送には公共性が大事だということを強調するんだけど、じゃあその公共性って何かということが、まるで定義できてないのね。だから議論が深まらないんだと思います。

 そういう大雑把なイメージだけで考えると、視聴率に流されない質の高い番組とか (その質が高いって誰が決めるの)、特定の企業や政治団体に左右されない不偏不党な番組とかばかりが公共性のある番組だと思われがちですよね。

 でも、個々の番組としては偏っていても、いろんな立場を反映した番組がたくさんあれば、システム全体としては公共性があるとも言えるし、娯楽番組だって、多くの人の厚生を高めるという意味で公共的だとも言えるでしょう。

 だから、こういう大雑把なイメージで論じていると、あれもいいしこれもいいよね、みたいな議論はできるけど、何がもっと必要で、何はもっと減らしてもよいか、というような制度設計の議論はできませんよね。

 ぼくが思うに、問題の核心は、1) 単に情報を経済財とみなして、社会厚生が最適化されるような生産・分配の方法を考えればよいのか、それとも、2) 情報は単なる財ではなく、市場を含む民主主義社会の制度自体を支えるインフラだから、単に個人の厚生の最適化だけを目標にすればよいというものではないのか、ということだと思います。

 もし、前者が正しいのであれば、おそらくは、市場を利用するのが、最も低コストかつ個人の厚生を最適化するような生産・分配を実現するの方法でしょう。ただ、ぼく個人の直感としては、どうもそれだけではダメなような気がしますし、評論家諸氏の多くも、そう思っているのでしょう。

 でもそれって結局、需要のある情報のかわりに、多くの人が積極的に欲しいと思わない情報を、需要の高い情報を生産するためのコストをその分減らしてもいいから、あえて強制的に流通させなくてはならない、ということですよね。(これを仮に、「狭い意味での公共情報」と呼ぶことにします)

 だとすれば、そういう公共放送は、義務教育と同じように、ある種合法的な洗脳 (もっとも、教育と違って、見ることを強制はできませんが) になります。そういう洗脳を行う権利を私的な団体や個人に与えるわけにはいきませんから、これは必然的に、国民の合意のもとに税金を使って行うしかないですよね。

 もしこれを、私企業にいろんな法的な制約を課してやらせようとすると、その企業は余計なコスト負担を強いられることになるわけだから、その分競争上不利になりますよね。今の民放に対する放送法の縛りというのは、この負担を強いる代わりに、市場を寡占する特権をあげましょう、というやり方なんでしょうけど、この方式だと、負担と特権とのプラスマイナスのバランスがとれている保証がない (とゆうか、多分プラスの方がぜんぜん大きいでしょう(^^)) という問題がある。つまり、必然的に特定の私企業を優遇 (もしくは冷遇) することになりますよね。 しかも、国民が余分に負担しているコストがどれくらいかということもはっきりしません。 かと言って、すべての放送業者に同じような負担を課してコスト削減競争を即すというのも、全国的に放送することができる事業者がこれだけ増えてしまうと、あまり現実的ではないですよね。

 だとすれば、同じ狭い意味での公共情報を提供するにしても、直接税金で負担してしまった方が、結果として国民全体の負担は減ることになるでしょうし、国民負担に対する透明性も確保できるんじゃないかと思うんですよね。もちろん、だからといって、今の NHK ほどの規模が必要かどうかも、今の NHK の運営方法でよいかどうかも疑問ですが。

 たとえば、今の NHK のガバナンスは国会が行っているわけですが、国民の合意のもとに運営するからと言って、国会や行政がガバナンスを行わなくてはならないとは限らないですよね。メディアは第四権力なんていわれるくらいで、ジャーナリズムの役割は、司法・立法・行政の三権すべてを監視することにあるんだから、組織的にも、他の三権とは独立した組織にして、直接国民のガバナンスの元におく、というような方法だってありうるんじゃないかと思うんですけど。(裁判所なんかには、国会の予算審議でコントロールされないような工夫があるそうですね。)

 そして、最後に残る一番大きな問題は、他のあらゆる公共事業と同じく、どの程度の規模が最適なのかを判断することですよね(^^)。これは結局、なんか公共経済学的な手法で決めるしかないんでしょうけど。

 もし、このような「狭い意味での公共情報」というものを明確に定義できれば、それ以外の情報は、たとえ公共性のあるものでも、市場メカニズムに任せておけば十分な量が生産される、ということになりますから、この両者を曖昧にすることによって温存されてきた利権のようなものを解体することも可能になりますよね。

 今回の朝生で一番印象的だったのは、むしろ、そういう議論よりも、NHK 対朝日の問題について、田原さんが、「NHK はウソばっかりついてる」とか「本田記者はテープを録ってるはずだ」とか断言しちゃってたところですね(^^)。もっとやれやれ~、とか思ったんだけど、また黙殺されちゃうのかしら(^^)。

     池田氏は、テレビ界から追放されてるとか自分おっしゃってて、ぼくもはじめて拝見したのですが、お書きになる文章のキツさとくらべると、しゃべりは意外とソフトな感じでしたね。もっとも、のってくると、「そういう下らない議論は別として…」みたいなことをポロっと言ってしまうので、やっぱり根はキツい人なんでしょうけど(^^)。もっとも、この番組には他にもっとキツい人がいくらでもいるので、それほど目立たなかったですけど。

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テレビ王国への要望

 インターネット上のテレビ番組表、いろいろ試してみましたが、今は「テレビ王国」がメインでおちついています。リニューアル後の「テレビ王国」は、これまでのキーワード登録に加えて、amazon 的なリコメンド機能がついて、かなり便利になったと思います。

 ただ、こういうものは、使い込めば込むほど細かい不満が出てくるもので、さらに以下のような点を改善してくれるとうれしいです。

  • 「My 番組表」に放送大学が表示できない。放送大学は意外と面白いし、勉強になるよ(^^)!
  • 語学の勉強のため、二ヶ国語放送をよく見るのだが、二ヶ国語放送だけを検索しようと思ってもできないし、「My 番組リスト」に二ヶ国語放送だけを表示することもできない。

 以上、よろしくお願いいたします<m(__)m>。

 このサイトの「レコメンド評価リストを編集する」を見ると、自分がどんな番組をよく予約するかが分析されていて面白いです。たとえば、現時点でぼくの「よくみるキーワード」はこうなっています。

  1. チーム
  2. 庄司
  3. チーター
  4. ゲーム
  5. 監督
  6. 激論
  7. フレーズ
  8. 本音
  9. 日本
  10. 連帯
  11. ジャーナリスト
  12. 披露
  13. 留学
  14. 職場
  15. クイズ
  16. 五輪
  17. エピソード
  18. 文化

 「庄司」は「品川庄司」の庄司以外ほとんど考えられない。でも、品川庄司については、別に嫌いなわけではまったくありませんが、だからといって、それほど熱狂的なファンというわけでもないんですよね(^^)。たぶん、いろんなバラエティに出てるから、結果的にこうなってるんでしょうね(^^)。「卵」とか「眼」とかにいたっては、なんで出てくるのかさっぱりわからんけど、なんか深層心理が表れているのかも(^^)。

 あと、このサイトの「出演者検索ランキング」を見ると、なぜかいつも次長課長がトップなんだけど、彼等はもちろん人気あるでしょうけど、そこまで人気ありましたっけ。それとも、なんか組織的活動でもあるのかな(^^)?

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Computer Graphics Dictionary

 「Computer Graphics Dictionary」という CG 関係の用語辞典を購入しましたが、これはなかなかお勧め。この分野には次から次へ新しい用語が出現しているのに、翻訳点数はむしろ減っている感じで、いい用語集が極めて少ないのですが、この本は収録語数も多いし、それでいてつまらない用語で水増しされている感もなく、新語や重要な用語が的確に網羅されているようです。

 たとえば、ぼくが「辞書にない英語」に書いたような以下の用語も収録されていました。

 これ、日本語訳でないかなあ。でも、出てもきっとあんま売れないんだろうね。。。(^^)

  ちなみに、定価は高いですが、ユーズドで買ったので、$2.98 しか払ってないです(^^)。

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子供向けオンラインゲーム考

 お子さんがオンラインゲームにはまってしまって困っている、という話を知り合いから聞いた。ぼく自身は、オンラインゲームなどほとんどやったことがないのだが、アーケードゲームにはまった経験もあるし、親というものは、愛情のあまり客観的な視点を失いがちだから (それは必ずしも悪いことではない。為念)、あえて子供寄りのコメントをしてみたのだが、お気に召していただけたかどうか。

 それがきっかけで、未成年がオンラインゲームをやることの問題点について、少し考えてみた。これまでの子供向けビデオゲームの問題といえば、内容に含まれる暴力表現とか性表現のような表現の問題だった。これについては、雑誌などと同じで、レーティングしてアクセス制限するという考え方で基本的にはよいと思う。

 けれども、オンラインゲームというのは、単なる遊ぶための道具や手段に過ぎない他のオモチャと違って、それ自体が仮想の世界であり、他のプレーヤとコミュニケーションするための一種のメディアでもある。そのため、他のオモチャや機械相手のゲームとは異なる問題がいろいろと発生するのではないかという気がする。

 まず、機械相手のゲームでは、製作者がゲームの内容を完全に制御できるが、オンラインゲームでは、他のプレーヤ自身がゲームの内容の一部になっているわけだから、そもそも製作者にも内容自体を完全にコントロールすることができない。たとえば、ゲームの中で不良の友だちみたいなのができて、いろいろよからぬことを教えられるなんていう可能性があり、それを防ぐのはリアルの世界より難しいことが予想される。

 また、昔のゲームは、会員制定額料金のものが多かったらしいが、最近は、アイテム課金と言って、ゲーム自体に参加するのは無料なのだが、ゲーム内で何かのアイテムを取得すると課金されるという方式になっているそうだ。そのため、ゲームにはまってしまってから、肝心のところに来てアイテムがないと先に進めなくなり、お小遣いをはたいてしまったり、あげくのはては、不正な方法でお金を手に入れようとしたり、ということになるらしいのだ。

 もちろん、こういうのは商売の常道だし、一般論としては、金を払う側が注意すればよいことであると思う。子供向け商品に限っていっても、他に類似の手法はいくらでもある。連載マンガが毎回肝心のところで「つづく」になるのだって、お菓子のオマケがたくさんかわないと一式揃わないようになっているのだって、本質的には同じような手法である。

 ただ、先にも書いたように、オンラインゲームは単なる手段ではなく仮想の世界だから、その世界の中でどのような地位を得るのかという問題は、子供にとって、単なる遊びの勝ち負けを超えた意味を持つ可能性がある。そのため、アイテムに対する欲望も、普通のおもちゃやお菓子に対する欲望より制御しにくい可能性があるのではないか。

 また、ゲームの良さというのは、参加者全員が同じ条件のもとで能力を競い合うところにあるのだが、アイテム課金制だと、リアルの世界の経済力で、ゲームの結果に差がつくことになる。これが大人だったら、リアルの世界のお金も、自分の能力で獲得したものだからまだいいと思うのだが、子供の場合、そのお金というのは結局親からもらったお金である。そういう自分の力ではないものによって、自分の待遇をよくしようとするクセをつけるような舞台を作ることは、やはり、教育上問題があるのではないだろうか。

 また、通常親は子供に与えるお小遣いの額を制限することによって、子供がお金の力で人間関係を解決したりはできないようにしているわけだが、バーチャル世界とリアル世界ではお金の価値が違うので、リアル世界の 100 円をバーチャルの世界に持っていって買えるアイテムは、リアルの世界に持ってくると 100 万円ぐらいの価値がある、なんてこともありそうである。そうすると、親が子供の小遣いを制限するというような管理の意味が無化されてしまう可能性もあると思う。

(なんか、そのうちリアル世界とバーチャル世界の価格差を利用して儲けるヤツとか出てくるんじゃなかろうか。そうすると、リアルの世界から「年次改革要望書」とか出されたり、リアル/バーチャル為替市場ができて変動相場制になったり、バーチャルマネー発券銀行が金融政策をやり出したり、ナショナリズムならぬバーチャリズムみたいな運動が出てきて自由化反対とか言い出したりするかも。。。なんて考えてたら頭痛くなってきた(^^)。)

 つまり、親は通常、子供の行動範囲を制限することによって、その範囲内では子供を自由に行動させつつ、危険からは守ろうとする。だが、オンラインゲームというのは、単なるオモチャではなく、それ自体が、中にどんな人間が住んでいるかわからず、なおかつ、現実の世界では決してあり得ないようなことが平気で起こるような、一つの世界なのだ。だから、安易にこの世界を子供の行動範囲に含めてしまうと、管理が破綻する危険が無視できないのではなかろうか。

 もちろん、オンラインゲームだって、他のいろんな遊びと同じように、子供にかけがえのない体験や教育効果を与えることだってあるはずであり、一律に規制するのがいいとはまったく思わない。ただ、他のオモチャとまったく同列に考えていると足元を掬われるかもしれないと危惧するだけである。

 以上のようなことから、私は、健全な子供向けオンラインゲームには、次のような条件が必要ではないかと考えた。

  • 参加できるプレイヤーは子供だけ。大人が参加する場合には、不特定多数ではなく、責任のとれるスーパーバイザーだけにする。
  • 参加するには、身分証明と親の同意が必要。
  • 大人のプレーヤがゲーム世界内を巡回・監視し、子供の度を越したゲーム内行動に対しては適度に干渉する。ただし、あまり過干渉になってしまってはいけない。 (これは、子供プレーヤが一目見て大人プレーヤだとわかるようなキャラにするのがいいと思う。それで、「あ、大人が来た」とかいって逃げたりするのがまた面白かったりするのである。そんなことない?(^^))
  • アイテム課金はやめ、定額制にする。

 もちろん、オンラインゲームをろくにやったことのないしろーと考えであるから、いろいろと認識不足のところもあると思うので、ご参考程度にお読みいただきたい。

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やっぱり謎の税関

 DHL から事前にわざわざ関税が 3 千円ほどかかるという電話連絡があったのに、届いてみたらなんにも請求されなかったぞ。どうなってんの(^^)? もっとも、DHL さんは忘れたころにまとめて請求書を送ってきたりするから、油断がならないのだが。。。(^^)

 卸売り価格で 1 万円以下だと関税免除になるらしいのだけれど、あんまり小分けして送ると郵送料の方がかさんでしまうので、このへんの加減もなかなか難しいんだよね(^^)。

 declaration は正直に購入価格で申告しているのだが、もともと激安店で買ったものばかりなので(^^)、6 掛では卸売り価格にはならないと思うんだけど、そのへんはどうやって調整しているのだろう。まさか、いちいち商品 1 個 1 個卸売価格を調べたりはしないだろうし。。。やっぱりまだまだ謎が多い(^^)。

 あと、DHL さんは佐川さんに国内郵送を委託しているようなのだが、この佐川の配達員さんもわりといい加減で、関税なのに「代引き料金をいただきます」とか言ったりするのもやめてほしい。まあ、立て替えた関税金と引き換えに荷物渡すのだから、これも一種の代引きなのかもしれないけど、やっぱりちゃんと関税は関税、消費税は消費税と言ってもらわないと(^^)。

 まあ、ぼくは佐川さんで引っ越し手伝いのバイトをしたことがあるので、佐川さんには恩義もあるし、彼らがかなり厳しい労働環境で働いていることをよく知っているので、あまりうるさいことは言いたくないけど(^^)。

 そう言えば、昨日 CNN で見たんだけど、ヒラリーさんをはじめとする民主党の面々が、輸入品を全頭検査ならぬ全箱検査する (例のドバイ・ポート・ワールド事件の絡みらしい) 法案を出すみたいなこと言ってましたね。シンガポールとかではとっくにやっている。やってないのはアメリカだけだ、とか言って(^^)。まあ、ブッシュに対抗するためには仕方ないのかもしれないけど、これじゃどっちが保守だかよくわからない(^^)。日本でも、元祖ネオリベ (ネオコン?) みたいな小沢さんが小泉さんとの対抗上終身雇用制を擁護したりしてるもんね(^^)。

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LAN 接続 HDD 購入

BUFFALO HD-H120LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応HDD  Buffalo の HD-HLAN120 という LAN 接続の HDD を買ってみました。これまで、デスクトップに HDD を大量にぶら下げてファイルサーバーにしていたのですが、デスクトップ自体がいい加減古くて、テレビの録画みたいな重いタスクが動き出すと、目に見えてファイルアクセスのパフォーマンスが悪化するので、急ぎの仕事をしてたりするとメッチャいらいらして耐えられないものですから(^^)。

 ところが、インストール時にいきなり問題が発生しました。ドライブの認識自体はすぐ成功したのですが、肝心のファイルコピーがまったくできず、「パス名が長すぎます」というメッセージが出てしまうのです。

 当初はさっぱり理由がわからず、かれこれ数時間にわたって悪戦苦闘したのですが、どうやら、ハブが問題だったらしいです。ハブと言っても、実は、ISDN 用のブロードバンドルーターなのですが、B フレッツに切り替えてからも、もったいないので DSU 兼ハブとして使っていたもの。だもんで、今時 10BASE-T にしか対応してないんですよね。

 一方、この HDD のスループットは最大 92.2 Mbps なので、ボトルネックになることは最初からわかっていました。でも、遅くなるだけで、動くことは動くだろうと高をくくっていたんですよね。でも、万策尽きたので、念の為と思って、ハブをとばして直結にしてみたら、あっさり動いたので拍子抜けしてしまいました(^^)。

 うーむ、実はどっか途中でタイムアウトになっていたのが、処理の都合上ああいうメッセージになっていたということなのかなあ(まあ、エラー処理で手抜きをすると、往々にしてそういうことはあるのですが(^^))。まあいいや、とりあえず、朝一で 1000BASE-T 対応のハブを買ってこようっと。

 これで、ノートブックで仕事中にデスクトップで重いタスクを動かしても平気だし、デスクトップにソフトをインストールして再起動したりしても、仕事を中断しなくてすむようになったわけですね。

 この HDD には USB ポートがついていて、USB HDD をぶら下げたり、USB プリンタをぶら下げてネットワークプリンタにもできるらしい(まだテストはしていないが)。それでいて、実売価格は 1 万 5 千円くらい。便利な時代になったものですねえ(^^)。

 思い出したけど、前に書いた VRAM が腐ったのも、たった 2 千円の激安ビデオカードと交換したら直りました。AGPx8、VRAM 32 MB というレトロなスペックですが、どーせ 3D ゲームなんかやらないから、これで十分 (私の使い方からすると、どっちかというと、DVD のデコード支援機能みたいな方がありがたい)。

追記: さらに、前から使っていた USB 接続の HDD をぶら下げてみたが、なかなか便利。これなら、将来も LAN 接続の HDD を何台も買い増しする必要はなくて、廉価な USB 接続の HDD さえあればよいわけである。つまり、これは単なる HDD デバイスというよりも、ちょっとしたマイクロサーバーに HDD がおまけで付いてるようなものなんだね。実際、ググッて見ると、改造してマイクロサーバーにしてしまった剛の者 (12) がいるらしい (こういうときに Linux というやつは便利である)。超激安サーバーですな(^^)。

追記: HD-H120LAN にぶらさげた USB HDD、いじってみたら読めるけど書き込めないので、なぜだろうと思ってしぶしぶマニュアルを読んでみたら (マニュアルを読まないのがプログラマの悪い癖(^^))、なんと、FAT32 は読み取りだけで、書き込みを行うには EXT3 でフォーマットしなじゃならないとのこと。さすが Linux で動いてるだけあるなあ(^^)。でも、この仕様はちょっと中途半端だよね。EXT3 なんかにしちゃうと、今度は、Windows マシンに直接ぶら下げたときに、読むのが面倒になっちゃうもの。直結できるディスクにも NAS にはない使い道がいろいろとあるんだよねー。どうしようかなあ。

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税関の不思議

 Mail Forwarding サービスを利用して個人輸入を始めてから数年たちましたが、通関にはいまだにとまどいます。そもそも、関税率というのは例外規定のかたまりで、一般的な法則のようなものがまったくありません。したがって、常識的な感覚で大雑把に見当をつけるということができず、逐一条項に当たる以外に知る方法はないのです。

 これは有名な例なのですが、革製品の関税率の高さなどにも最初はとまどいました。普通の靴なら 10% ぐらいなのが、革靴になると 20~30% ぐらいに跳ね上がったりします。これにはふか~い理由があるらしいのですが、いろいろとさしさわりがありそうなので説明は省略します。興味のある人は、自分で調べてみてください。

 最近知ったのが、サプリメントの扱い。食品と同じなのかと思っていたらさにあらず。成分によっては医薬品扱いになって、薬事法がからんでくるのだそうです。したがって、営業用とみなされない範囲の量しか輸入できないようになっているらしい。

 でも、それってよく考えると、薬品業界保護にはなるかもしれないけど、消費者保護にはなってないですよねえ(^^)。個人輸入できる人は、薬品に対する知識があって自己責任がとれる人であるとみなす、ということなのかの知れないけど、その認識も時代遅れだという気しません(^^)?

 あと、わいせつ物の扱いにも納得いかないところがあるんですよね。実は、日本の成人コミックの英訳本を輸入してみたことがあるのですが、見事に税関でひっかかってしまいました。「だって、これと同じもの、日本の書店でも売ってるんですよ」と言ってみたのですが、糠に釘。

 要するに、税関検閲の根拠になっているのは関税定率法の「公安又は風俗を害すべき書籍、図画、彫刻物その他の物品」という規定で、これは猥褻物陳列罪とは別個の規定だから、運用の細部も違っていいのだということらしいのです。

 これもおそらく、日本と海外の性風俗に大きなギャップのあった時代の制度をひきずってるんでしょうけど、今となっては、なんのためにやっているのかよくわかりませんよね(^^)。

(前に書いた、キャサリン・ブラックリッジの「ヴァギナ 女性器の文化史」の原書には、もろ見え出産シーンのカラー写真とかが入ってるんだけど、これはなぜ税関にはひっかかんなかった(^^))

 私のようなあまり海外に行かない人間が、国境と言うものの存在を痛感するのはこういう瞬間です。こんなことのために、優秀な人材を大量にはたらかせているのかと思うと、はやく国境なんかなくなればいいのに、と言いたくなる。もっとも、国境によって守られているところもたくさんあるんだから、あまり贅沢は言えないということも重々承知してはいるのですが(^^)。

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MLG

 CNN Pipeline で見たんだけど、MLB (Major League Baseball) ならぬ MLG (Major league Gaming)  というビデオゲームのプロリーグができたんだって。ゲームセンターあらしとか思い出してしまった私は古すぎるでしょうか(^^)。

 あと、ウガンダで太陽電池を使ってインターネットを普及させるみたいな運動があるんだって。こういうニュースだけ見ても、どこまで実効性があるのかよくわからないけど、なかなか感動的でした。

 太陽電池というと、なんか先進国向けの「環境にやさしい」代替エネルギーのイメージが強いけど、そういう使い方もあるんですね。もっとも、技術が進んである程度低価格化したからこそなんでしょうけど。

 そういや、Power to the People (Power と「動力」をひっかけている。蛇足ですが) という分散エネルギー技術の本をだいぶ前に買ったまま積読なんだけど、読んでみようかなあ。。。(^^)

追記: 偶然ですが、山形さんの「最近の噂」にも太陽電池による僻地電化のことが書いてありました。やっぱ、現場ではいろいろと苦労があるみたいですねえ(^^)。

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Mycroft プラグイン更新

 自作の Mycroft プラグインを久しぶりに使ってみたら、ウェブサイト側の変更によって動作しなくなっていたものがいくつかあったので更新しました。

テスト環境: FireFox 1.5.0.2、Advanced Search Sidebar 0.1.8.2

インストール: 解凍した内容を C:\Program Files\Mozilla Firefox\searchplugins に直接コピーしてブラウザを再起動。

ライセンス: 再配布、改造などすべて無許可でどうぞ。

免責条項: 使用の結果にはいかなる責任も負えません。自己責任で。

 <inputnext/>、<inputprev/> のタグは、どうも Sidebar 側に問題があってまともに動いてないようなので、このへんのコードはいい加減です。

 しかし、こんなにしょっちゅう変更するなら、amazon みたいに Web サービスにしちゃえばいいのにねえ。Web サービスも amazon 以外ではほとんど流行ってないみたいだけど (はてなとかでもやってるらしいけど、あんま使われてるのを見かけた覚えがない)、なんででしょう。ひょっとして、広告が入れられないから(^^)?

 MoneyLook なんかも、ほとんどスクレイピングだけで動いてるみたいだけど、更新は結構大変でしょうねえ。こういうアグリゲーションみたいなことをやるときには、HTML ってのは意外と不便なんですよね。

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Tomorrow's Quest

Tomorrow's Quest  Radiq こと半野喜弘氏の「Tomorrow's Quest」を購入。傑作「Lido」や「Angelus」の爛熟しきったデカダンスな美しさに比べると、ずいぶんと引き締まって筋肉質になったような印象を受けます。大雑把に言うと、和声的な厚みはわりと抑制して、その分ヒップホップ的なビート感を重視しているという感じでしょうか。

 そのせいか、かなりポップで聴き易くなっていますが、個人的には、やっぱり「Lido」や「Angelus」のような密度の濃い作品の方が好きかなあ。もちろん、こんなことが言えるもの、「Lido」や「Angelus」が超超大傑作だったからであって(^^)、この作品だって、半野さんの以外の人が出したんなら、大絶賛するでしょうけどね(^^)。

 おそらく、半野さん自身も、この RADIQ 名義の作品では、半野名義の作品よりもポップ性を志向しているんじゃないでしょうか。リーフレットにある半野さん自身の言葉にも、このプロジェクトでは文化のメルティング・ポットのような音楽を目指しているとあり、実際、これまで半野さんがあまりやってなかったラテン系(レゲエ調)の曲なんかもあります。そういうコラボをしやすいように、意図的に音楽的にも余白みたいなものを多くしてあるんじゃないかな。

 と言っても、もちろん Deep Forest みたいなワールド・ミュージック調ではまったくなく、もっと都会的で洗練されたスタイリッシュな無国籍音楽です。言わば、同じメルティングポットと言っても、原料の形が残っているような半煮え状態ではなく、煮込まれてトロトロになって完全に混ざり合った感じ。

 あと、フランスの黒人の方のラップとかが入ってたりするので、昨今のフランスの混乱した政治状況なんかを唄っているのかもしれないんだけど、私には言葉がまったくわからないのが残念 (歌詞カード入れてくれ~(^^))。

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恥さらし

 あわわ、恥ずかしいことに、WinAntiVirus なんてものをインストールしてしまいました(^^)。いやー、たまたま Windows Update を実行している途中でポップアップが出てきたものだから、Microsoft が Update の一部として提供しているのかと思ってしまったんですよね(^^)。

 だって、名前もいかにも MS がつけそうな名前だし、インターフェースも Norton そっくりなんで、「また MS は Norton を露骨にパクリやがったな」とか思ってかえって信用?してしまったのよね(^^)。

 そしたら、このクソ忙しいのに Windows が起動しなくなってしまって真っ青。最初は Windows Update でインストールしたデバイスドライバのせいかと思って、セーフモードで起動して、ドライバを無効にしてみたりしたんだけど、さっぱり直らない。

 それで、ネット検索の神様にお伺いをたてたところ、WinAntiVirus が MS とはなんの関係もない会社が作った有名なスパイウェアであることが発覚。しかも、メーカーのナレッジベースに、インストールするとフリーズするという事例が書いてある。そこで、もしやと思ってアンインストールしてみたら、たちどころに直りましたよ。はい。

 あのさー、スパイウェアを作るだけならまだ許すけど、起動ぐらいはさせてくれよな~(^^)。

 しかし、考えてみると、そもそもこんなことになったのも、DivX かなんかをインストールしたときに導入されたアドウェア(Gator かな)を、ずっとそのままほっといたのがいけないんですね(^^)。みなさまも気をつけましょう。

 その後で spybot をかけてみたら、ちゃんと正規のアンインストーラでアンインストールしたにもかかわらず、変なファイルやレシストリキーがボロボロ残りまくりでした。いや、ひどいソフトだこれは(^^)。

 でも、これを機会に、spybot で洗いざらいキレイにしましたんで、クライアントのみなさま、どうかご安心を。もちろん、Winny なんぞも使ってないし、ちゃんとプリントアウトにも必ずシュレッダーをかけて捨てる、NDA/CA アウェアな翻訳者を目指して今後とも邁進いたす所存にございます<m(__)m>。

(と、わざわざ自分の恥をさらすようなことを書くのは、自らの恥を省みず重要な情報を共有しようという自己犠牲精神の持ち主であるからというよりも、単にぼくが自虐的で露悪趣味だからです(^^)。なんてことをわざわざ書きたくなってしまうのも、謙虚だからではなく、単にぼくが自虐的で露悪趣味であまのじゃくだからです。念の為(^^))

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意識のズレ?

 また asahi.com さんの記事なんですけど (誤解しないでほしいのですが、いつも朝日さんにばっかり文句つけているのは、ニュースを見たいときにはまず朝日さんのページを見るからで、他意はありません。むしろ、ぼくは朝日さんの愛読者なのです(^^))、「「主体性に自信」の大学生は3割 求人企業と大きなズレ」という記事、論理的に変じゃないですか。

 なんでも、就職活動中の大学生と採用企業にアンケートをとったら、自分の主体性に自信を持っている大学生が 28% で、新入社員に主体性を求める採用企業が 84% だったということなんだけど。

 まあ、「東証一部上場企業とインターネットの就職情報交換サイトに登録中の大学生を対象に実施」 というだけでも、かなりバイアスがかかりそうな気はするんだけど、それはまあいいとして。

 何より変なのは、この記事では、この差をもってして「採用企業と学生の意識に大きな隔たりがある」としていること。だって、「意識のズレ」というのは、同じものに対して違う意識を持っていることでしょう? このアンケートでは、学生に聞いてるのは「自信」で、採用企業に聞いているのは「希望」なんですよ。そんなのズレがあるのは当たり前じゃないですか。

 たとえば、「自分がいくらお金を稼げる自信があるか」と言う質問と、「自分がいくらお金を稼ぎたいか」という質問を考えてみてください。そんなの、まったく同じ人に質問したって、違う答えが返ってくると思いませんか?

 これがもし、主体性が重要だと思っている大学生と新入社員に主体性を求める採用企業を比べるか、自分の主体性に自信を持っている大学生と社員の主体性に自信を持っている採用企業を比べたのならわかりますよ。でも、このように、かなり異質のものを比べて、「ズレがある」からなんだというのでしょうか この結果だけだったら、単に今の大学生が謙虚なだけで、実はすごく主体性があるのかも知れないし、採用企業だって非現実的な高望みをしてるだけかもしれないじゃないですか。

 おそらく、この調査をした人は、「主体性に自信がある」を「主体性がある」の近似値、「求める主体性」を「必要な主体性」の近似値として捉えているのでしょうけど、それにしたって、その近似値にどれだけの誤差があるかの評価もなしに、直接比べるのはいかがなものか。

 この記事には、経済産業省と楽天グループの共同調査と書いてあるので、朝日さんの解釈なのか、経産省の解釈をそのまま記事にしているだけなのかよくわからないけど。

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いつまで続く市川結婚論争

 驚いた。まだやってるよ、市川寛子既婚 vs 未婚論争(^^)。別に既婚だろーが未婚だろーが、きみと結婚してくれるわけじゃないんだから、どっちでもいいだろ、って誰かつっこんであげればいいのに(^^)。てか、そんなに執着があるんなら、今すぐプロポーズしてみれば? そうすりゃ教えてくれるかもしれないよ(^^)。

 まあいいや。見てるとなんかもののあわれを感じてしまうので、ほっとこうっと。ほどほどにね。

   

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太田光の本気

 「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」を初めて見たが、ちょっと感動してしまった。何に感動したかというと、太田光が本気なこと。 

 これまでにも、朝ナマや TV タックルのようなテレビ討論番組はあったが、そのような番組に出演する人はほとんどが評論家などであった。しかし、太田光は評論家ではなく、あくまで芸能人である。

 そもそも、評論家と芸能人とでは、対象とするマーケットが違う。評論家というのは、タダでテレビを観ている何百万の人ではなく、お金を払って本を買ってくれたり講演を聴いてくれたりする数万人のマーケットがあれば成立する商売である。つまり、芸能人に比べればニッチな存在で、必ずしも万人に好かれる必要はない。評論家がテレビに出るときには、あくまで、番組の中で専門知識のない一般人や対立した意見をもつ他の評論家とからんだときに、相乗効果として視聴率をとれればいいのであって、その評論家一人だけで視聴率をとれる必要は必ずしもないのである。

 逆に、芸能人というのは、評論家とは違って、たいした目的意識もなくひまつぶしでテレビを観ている何百万・何千万という人の多くに好かれる必要がある。したがって、芸能人にとって、政治的信条などを明確にすることは必ずしも得ではない。また、あまり精緻な思想信条などを披瀝するより、素朴な感性に訴えかけた方が、一般庶民から見ると親しみが持てるということもある。

 つまり、太田光のようなメジャーな芸能人にとって、番組内で政治的な主張をするということはかなりリスキーな行為だったはずだ。もちろん、「爆笑問題のススメ」ではかなりラディカルな主張をすることもあったが、あれはあくまで深夜番組だったし、「スタメン」なんかでも、田中、阿川、橋本などにより、一定のブレーキがかかっていた。

 しかし、この番組での彼は、ほとんど茶化すこともなく、靖国参拝問題のようなセンシティブな問題にも真っ向から自分の意見をぶつけている(もちろん、ナベツネさんの思惑とかいろいろあるのかも知れないが、それを利用するのもある種のマーケティングであろう(^^))。だからといって、知識人という高みに立つこともなく、逆に、道化と言う立場に逃げることもしない。自分の無知をさらす危険もいとわず、自分は無知かもしれないが、一人の人間として現在はこう思う、ということをきわめて誠実に語ろうとしている。もちろん、彼には彼なりの読みがあり、今の時代ならこれでいけるという計算もあるのであろうが、それでもリスキーなことには違いない。そのリスクをとってでも自らに誠実であろうとする姿勢が、感動を呼ぶのである。

 もちろん、ぼくだって、彼の主張にすべて賛成なわけではないが、政治家に試験を義務付けるという案はけっこういいと思う。というのも、これとよく似た案をある友人が主張して、雑談のネタとして二人で検討してみたことがあるのである。試験で政治家を決めると言うと非民主的に聞こえるかも知れないが、要は、情報公開の一種だと考えればいいのだ。番組内では足切りを主張していたが、足切りなんかしなくても、山本一太議員や甘利明議員のように(実話)イラク問題で激論を交わしていた政治家が、イラクの正確な場所すら知らないということが情報として公開されれば、有権者はその政治家に投票することを少しためらうであろう。そのように有権者に対して投票の判断材料を与えるための、情報公開制度の一種であると考えればよいと思う。

 「爆笑問題のススメ」が終わって少し寂しい思いをしていたのだが、あの太田光の本気の顔を見るために、来週から毎週この番組を観てしまいそうだ。

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素朴な疑問

 武内アナは、毎週毎週変な料理食わされて、体調崩したり、肌荒れになったりしないのかしら(^^)。もしお腹こわしたら、テレ朝は労災出すのかなあ。ださなきゃだめだよね(^^)。

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Antennasia

Cinemice  Antennasia というユニットの「Cinemice」というアルバムを買ってみました。RADIO SAKAMOTO のオーディション・コーナーに出ていたのを、ポッドキャストで聴いてわりと気に入ったので。

 大雑把な印象で言うと、Portishead に似ていると思う。ゆったりしたビートにジャジーな和声を重ねたトリップ・ホップ。でも、サウンド・プロデュースの方向性が、Portishead より日本人好みなんじゃないかな。ボーカルの声も若い頃のアッコちゃんみたいで可愛いし。

 多分、5 年前に聴いていたら、もっと強力にプッシュしていたと思うけど、2006 年現在で聴くと、今ひとつ物足りないという気もしないでもありません。まあ、贅沢な話なんですけどね(^^)。

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どこまで行くのか Paris Hilton

 すでに各所で話題になっている、Paris Hilton 嬢の衝撃映像。Playboy 創業者 Hugh Hefner の誕生パーティでのことらしいが、どうしてこうなってしまうのか。日本でも例のプライベート・○○○・ビデオが発売されてしまったようだし。ああ、どこまで行くのか Paris Hilton。彼女に比べれば、バブル青田嬢なんかまだまだかわいいものだと感じてしまう(^^)。

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ジュースも豚骨も粉だった

 4 月 7 日付けの丸激・トーク・オン・デマンドの「それでもあなたは食べますか」は、なかなか衝撃映像でした。何が衝撃かって、食品添加物の専門家の安部司という人がゲストだったのですが、この人が、カメラの前でいろんな添加物の「粉」を混ぜ合わせて、実際にジュースや豚骨スープや松茸のお吸い物やコーヒー・フレッシュをあっという間に作ってしまうところ。

 確かに、コンビニ弁当やファミレスのメニューが食品添加物まみれだとかいう話はよく聞くので、知識としては知っているつもりだったのですが、実際に目の前で怪しげな「粉」をまぜあわせていろんな食品を作ってしまうのを見ると、また別種の驚きがありますね。

 これからしばらくは、コンビニに行く度に、あの「粉」の映像が蘇ってきてしまうでしょうねえ(それでもやっぱり行くんかい(^^))。

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怒りたくもないのに、無理して怒らなくていいぞ、若者よ

 なんかぼくは、オジサンたちに「怒れ」って言われて素直に怒るような、ジュージュンな若者なんて好きになれないね。そうやってオジサンたちに怒れ怒れってけしかけられるから、怒るのさえやんなってシラケちゃうんじゃないの? まあ、怒りたいなら怒ればいいけど、怒りたくもないのに、無理して怒る必要もないでしょ。

 だいたい、「なぜ怒らない?」とかいう台詞は、自分の意思で自分の感情を表明することもできないような、抑圧された社会で言う台詞でしょう。今の社会にそんな抑圧がありますか? インターネットを見ればわかるように、世の中、それぞれ自分の好き勝手な主張で怒っている人に満ち溢れているじゃないですか。今必要なのは、無理して怒ることじゃなくて、何が真に怒るべきことかを、冷静に見極めることなんじゃないですか?

 オジサンたちだって、自分の都合で彼らに文句を言ってるだけなんだから。そういう本気の思惑同士がぶつかるのが、真のガチンコ世代対立というものでしょう。それをプロレスかなんかみたいに、わざわざ対立を演出したってしょうがないと思うんですけど。もうそうやっていちいち先回りしようとするのやめましょうよ(^^)。

 結局、オジサンたちは、自分の勝手な夢を若者に投影してるだけなんじゃないの? そのくせ、最終的な責任はとりたくないから、自分で率先して行動せずに、若者をけしかけてるだけじゃないの? それをまるで若者がダメだからみたいに言うのは卑怯でしょう。自分でやりたいことがあるなら、自分で率先してやればよい。若者についてきてほしいなら、素直について来いと言えばいいのだ。それについていくかどうかは、彼ら自身の問題でしょ。

(そういう抑圧だという自覚のない無意識的な抑圧が、もっともタチの悪い抑圧になるのだ、と岸田秀さんも言っておりました(^^)。)

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坂本龍一 on emusic

 久しぶりに emusic.com をチェックしたところ、教授の曲が大幅に増えていました。Christian Fennesz とのコラボの「Sala Santa Cecilia」とか「ぼく自身のために (Just For Me)」とか「ピアノ組曲 (Piano Suite)」とかはまだ聴いたことがなかったので、さっそくダウンロード。たぶん、このへんの曲は、まだアルバム収録されてないはずです。

 このサイト、知らない人もいるかも知れないけど、面倒な DRM のない mp3 ファイルが、月会費約 10 ドルで毎月 40 曲もダウンロードできるし、メジャーなタイトルこそ少ないものの、昔のジャズやクラッシックとか、インディーズ系のいい曲がいっぱいある(レイ・ハラカミ竹村延和Alva Noto などもあり)ので、わりとお勧めじゃないかと思うんですけど。

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弁護士ってこんなもん?

 前にも書いた、去年の 12 月に払うべきウン十万円の売掛金を未だに支払わない有限会社ユニテック(会社法人等番号 0109-02-015873、代表取締役・野口雅昭)という会社がある。しょーがないので、このクソ忙しいのにあっちこっち飛び回り、なけなしの金の中から保証金を払って、仮差押えをかけてやった。

 そうしたら、さすがに慌てたのかどうか知らないが、弁護士を雇ったらしく、平成 18 年 2 月 14 日付けで、「私的清算を行うので、債権額を知らせろ」という主旨の通知書が来た。

 なんでも、先方の話によると、ユニテックには、債権の 10 倍もの債務があるらしく、まともに清算すると、比例配分で 10 分の 1 しか返ってこないという。それだけでも十分ヒドイ話だが、この会社には計画倒産や取り込み詐欺の疑惑まであるので、債権者集会では、徹底的にとっちめてやろうとてぐすね引いて待っていた。

 ところが、この債権者集会がいつまでたっても開かれない。それどころか、3 月末には弁済方法を通知するという話だったのに、それすら来ない。もちろん、それ以外の報告・連絡・相談一切なしである。もうすぐ、通知が来てから 2 ヶ月である。本来の支払期日からすれば、4 ヶ月だ。

 そもそも、倒産するんであれば、債権者に対して経営者が直接説明するのが誠意ある対応と言うものであろうと思うのだが、この経営者は、説明どころか、行方をくらましてしまってまったく連絡がとれないのだ。そして、その代理人たる弁護士ですらこの対応。

 担当の弁護士は、六番町総合法律事務所の秋廣道郎という人(通知書は、山本健一塩谷久仁子との連名)だが、調べてみると、「債権管理ハンドブック」という著作まである人である。それでも、こんなもんなんだろうか。 債権が回収できないのは、こっちの与信管理がなってないからだ、とでも言いたいのかな。

 結局、こちらか動かなければ、何一つやる気はないらしい。ひどい話であるが、日本の弁護士と言うのは、この程度の人たちなのかもしれない。

 少額訴訟制度のおかげで、提訴のハードルは確かに低くなったものの、あっちの役所こっちの役所と駆け回っては書類を準備し、ユーザー・フレンドリーとは何かを考えたこともないような役人の対応にブチ切れそうになりながら、相手をなだめすかして書類をパスさせるというのは、私のような零細自営業者にとっては大変なストレスである。すでにこの件については、相当な時間をとられており、そのせいで仕事が遅れて、クライアントの信用を失うような事態すら起きている。

 たとえば、仮差押えの申請時にもこんなことがあった。担当者に申請書の下書きを見てもらったところ、疎明資料として不動産登記をつけた方がよいという指摘を受けた。面倒だなあと思ったけど、相手は、地元の登記所はどこそこですからすぐですよ、みたいな言い方をする。

 ところが、調べてみると、不動産登記は、現実的には、その不動産の住所地の登記所でなければとれない。地番や建物番号がわかれば、オンライン化されている全国の登記所でとれることになっているのだが、地番や建物番号を知るには、ブルーマップというバカ高い地図か、専用の検索システムが必要で、どちらもコスト的に一般人にはアクセス不可能。つまり、結局、その不動産の住所地の登記所に行くしかないのだ。

(これも非常にバカバカしい話で、とっとと普通の番地から地番や建物番号を検索できるようなデータベースをインターネット上に公開してしまえばよいと思う。それをやらないのは、ブルーマップを出版しているなんとか協会とか、登記取得代行業者の利権を守るためじゃないかと疑っているのだが、みなさんいかがお思いだろうか。) 

 仕方ないので、わざわざその住所地の登記所に行って登記をとってきて、あらためて申請書を提出したところ、その担当官から驚きの言葉が。

「この登記は何ですか」

「ですから、あなたがおっしゃった不動産の登記ですが」

「でも、相手の住所と違っているみたいですけど」

あぜーん。この担当者は、偉そうに人に登記を取って来いと言ったくせに、登記に表示される地番や建物番号が、普通の番地とは異なることすら知らなかったのである。

追記: なんか例の小沢一郎氏の強制起訴の件で、上記の山本健一弁護士が「指定弁護士」に選ばれたらしくて、この山本健一弁護士のことを「計画倒産の片棒担ぎ」とかツイートしてこの記事にリンクを張ってる人がいるようだ。でもよく読んで欲しいんだけど、ぼくは「計画倒産の疑いがある」と書いただけで、「計画倒産である」とは書いていない(だいたい、そんなことが簡単に証明できるなら苦労はないよ)。ましてや、山本弁護士がその片棒を担いでいるなどとは一言も書いていない。ツイートした人がこの記事以外に何か証拠を持っているなら別だが、この記事だけを根拠に勝手なことを書かれても、当方ではまったく責任を負えないのでそのつもりで。責任の所在をはっきりさせるため、あえて記事を書き直すことはしないので、リンクをたどってここに来た人もちゃんと読んでほしい。

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Nature vs Britannica

 Nature vs Britannica の代理戦争(^^)に関する資料。

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爆笑問題カーボーイが Podcast されている

 おお、「爆笑問題カーボーイ」が、いつのまにか Podcast されているではないですか!

 これで、いちいち録音しなくても、好きな時間に聴けますね(^^)。

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ネタかマジか

 Google Video は、ネタなんだか本気なんだかわからないようなビデオが多いので困ります。

 たとえば、これなんかは、最後まで見てればネタだとわかるが、これなんか、いくら見てもネタだかマジだかよくわからない(^^)。この彼氏が腹癒せに投稿したんなら、いくらなんでもやりすぎだと思うんだけど。。。でも笑っちゃいました(^^)。まるで、「行列のできる法律相談所」のネタみたいだよね(^^)。

(でも、最後のカットを見ると、やっぱネタだね、きっと。ひょっとして philips の CM かも(^^)。)

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怪しいメール

 また怪しいメールが。前に来たのと似ているけど、PayPal 経由でどうこう言ってるところがちょっと違いますね。

 確かに、同じ名前の Seller が eBay とかにいることはいるみたいで、多少もっともらしさの面で進歩は見られるけど、やっぱりどーにもきな臭い(^^)。

 ナイジェリア詐欺の変形バージョンかなあ。


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Google Desktop 再インストール

 次の仕事に備えて、新たに電子辞書をいくつかインストールしたところ、ディスク容量が足りなくなってしまう。調べてみると、23 GB のうち、Google Desktop のインデックス・ファイルが 1 GB 以上を占めています。これはさすがにとり過ぎだろうと思って、部分的にインデックスを削除しようと思ったのですが、設定の中にそういう機能が見当たりません。

 インターネットを検索すると、手動でインデックス・ファイルを削除してしまったツワモノもいっぱいいるようなのですが、万一トラブルが発生して修復時間をとられることになると仕事に差し支えるので、さすがにそのマネはできず、いったん Google Desktop をアンインストールして、インストールし直すことに。

 とりあえず、ディスク・スペースには余裕ができたものの、アラートやウェブクリップの設定、プラグインのインストールなどは最初からやり直すハメに。今後は、あまりインデックスが増えすぎないように、Windows や Program Files などはインデックス作成対象から除外。

 せっかくの機会だからと思って、以前は日本語版を使っていたところを、英語版をインストールしてみた。ちゃんと日本語のウェブクリップも表示されるし、こっちの方がフォントが小さくて私好みですね。

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愛のカタチ

 上原さくら、すごい番組やってんなあ(^^)。正月にやってた番組で、太田光相手に、温泉の醍醐味はオモチャだ、と強硬に主張していたのを思い出してしまった(^^)。タダモノじゃないね。

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千葉ロッテマリーンズ戦インターネット中継

 ついに、千葉ロッテの主催試合もインターネットで見れるようになったんですね。GyaO さんありがとー。

 画質もかなりいいですね。でも、実況はちょっとくだけすぎかも(^^)。

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Parallels Workstation

 Parallels Workstation という VM を使って、インテル iMac 上で Windows XP を動かしているビデオを発見。 かなりサクサク動いているので驚いてしまいました。これなら、Boot Camp なんていらないんじゃ(^^)?

 かつて、PowerPC のころに、Virtual PC という VM を使っていたころがあったけど、あれは遅かった…。もちろん、マシンも今よりずっと遅かったけど、ソフトだって今より軽かったんだからね。

 ここ数年久しく Mac には食指が伸びなかったけど、これで 20 万を切ってるんなら、買ってもいいなあ。。。そうすりゃ X window だって使えるわけだし。

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MAXIMAで描く物理の世界

 竹内薫さんが「MAXIMAで描く物理の世界」という本を書くらしいです。これはぜひ読みたい。竹内ファンのみなさん、みんなでプレッシャーをかけましょう(^^)。

 Mathematica や Maple じゃなくて、MAXIMA なとこがいいじゃないですか(^^)。

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love handles

 うーむ、油断してたら、また Love Handles がおおきくなってしまった。だれも握ってくれる人もいないというのに(^^)。

 仕事が立て込んでくると、どーしても、出前とったり、甘いものとかヤケ食いしたくなるんだよね(^^)。夏までに頑張って減量しまーす。

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PLUTO

PLUTO (1)  かの浦沢直樹さんが、手塚御大の鉄腕アトムの中の「地上最大のロボット」(「鉄腕アトム (13)」所収)というエピソードを元に描いた「PLUTO」。

  手塚原作の基本プロットは踏襲しているのですが、細部を微妙にずらしつつ、いろいろと思わせぶりな伏線を敷いてくるので、原作を知っている者にとっても、どこで原作を裏切ってくるのかという楽しみを与えてくれます。ぼくも原作を忘れかけていたので、eBookJapan で買って読み比べちゃいました。

  他にも、「日本人のモグリ医者」や「白いライオン」が出てきたり、ノース 2 号を雇った作曲家が曲を書いた映画が「月は無慈悲な夜の女王」だったり、「ルーズベルト」がテディ・ベアだったりと、いろいろとヲタク心をくすぐる仕掛けも満載です。

 ノース 2 号やブランドが「死」ぬときのエピソードなんかは、エンターテイナーとしての浦沢さんの力量が見事に発揮されていて、安心して泣かせてもらえます。また、差別主義者の描き方なんかも、うまいなあと感心させられます。

PLUTO (2) ビッグコミックス でも、この作品で一番魅力的なのは、なんといっても、ロボットたちの描き方だと思うんですね。古典的な SF でよくあったような、論理的な思考力はあっても情緒がわからない(^^)、みたいな描き方でもなく、かと言って、まったく人間と何が違うのかわからないような描き方でもなく、人間のように夢も見れば涙も流せば怒りもするけれども、どこか微妙に人間とは違う、みたいな感じをうまく描いていて、非常にリアルです。ロボットは本当は食事をする必要がないんだけど、人間のことをよりよく理解するために、あえて人間のマネをしている、なんていう設定もうまいですよね。

 まあ、ぼくは最近の SF をあまり読んでいないので、他のロボット描写の例をあまりよく知らないのですが、強いて言えば「ブレードランナー 」に近いでしょうか。もっとも、あれは厳密にはロボットじゃなくてレプリカントとかいうやつですけど。

PLUTO 3―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (3) こういうロボット像がぼくらの感性をゆさぶるのは、たぶん、ぼくら自身が人間としてのアイデンティティに不安を持っているからだと思うんですね。パソコンやインターネットやケータイに囲まれて暮らし、世の中でおこるさまざまな非人間的な事件や犯罪に接しながら、誰もが人間とはなんだろうと自問自答しているような時代。この作品は、そういうぼくらの心を、ときには癒し、ときにはいらだたせながら、人間とは何かと考えさせる力を持っています。 考えてみれば、手塚さんの鉄腕アトムも、まさにそういう作品でしたよね。

 ここまでのところでは、ゲジヒト刑事はどうやら人間を殺しているらしい、と読者に思わせるような伏線を張りまくっていますが、これをどう裏切ってくれるのか。今後の展開が楽しみです。

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直訳よりもっとタチが悪いのは

 意味がわかってないクセに意訳しようとする翻訳者である、ということをまた思い知りました。

 意味がわかってないのに意訳できるわけねーだろぉが。そーいうときは、しょーがないから直訳にして、「意味がわからないので直訳にしかできませんでした。ごめんなさい」って言うの。まったく。

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Referer が Yahoo! Mail

 4 月のアクセスログを見ると、Referer が Yahoo! Mail のサイトになっているものがみょーに多い。気味悪いぞ。

 メール上で噂されているのだろうか。よい評判だとよいのですが。

 そう言えば、最近忙しくて、仕事をこなすのだけ精一杯。だもんで、請求書も出せてないんだよね。

 ひょっとして、あそこはタダでやらせてくれる、じゃなかった、やってくれるとかいって評判になってるんじゃ(^^)。

 メールの返事と請求書書きだけやってくれる秘書が欲しい。しかし、人間の秘書は高くて雇えないので、早く 10 万円くらいで買えるロボット秘書とか作って欲しい(^^)。

 でも、よく考えると、そんなロボットができるころには、自動翻訳技術も進歩してて、人間の翻訳者なんかいらなくなってるかもね(^^)。

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自慢じゃないが

 (今となっては多少自慢になるかも知れないけど) オレはこう見えても Winny などというものを使ったことはないぞ! もっとも、Napster や Gnutella や Kazaa や Mule は使ったことあるけど。。。(^^)

 みんないったい Winny なんぞ使って何をやっているのだろう(^^)。きっとぼくのようなコドモにはわからない、すっごく楽しいことをやっているに違いない。

(これも自慢にならないけど、mixi とかいうのもやったことないぞ! だって、誰も招待状くれないんだもん。○○くーん、招待状ちょうだいよぉ。)

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FireFox 応答のないスクリプト

 FireFox 1.5 にアップグレードしてから「応答のないスクリプト」がどーたらこーたらいうメッセージが出てウザいと思っていたのだが、検索してみたら、簡単に抑制できることがわかりました。

 こういうときが、インターネットって本当に便利だなあと思う瞬間ですよね。昔だったら、これだけのことを調べるのにどれだけ余計な時間を食っていたか。

 みなさまの地道な打ち水のような無償の情報共有活動は、ほんとうに役立っております。ありがとう。

(こういう人がいっぱいいるのに、今の若者を十派一絡げにして公共性がないなんていうのは、いかにも一面的な意見だと思うんですよねえ。そういう大雑把な発言には気をつけましょうね。)

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ブランドと七瀬

 今頃になって「PLUTO」にはまっている私です(^^)。ブランドの「死」は泣けますね。このアイデアのヒントは「七瀬ふたたび」じゃないかと思うんですが、違うかなあ。あれも、筒井さんの作品にしては、珍しく泣けましたね(^^)。他にもこういうアイデアあったかなあ。思い出せないや。

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man with huge cock

 このページ、めっちゃ笑えました。特に、man with huge cock は傑作です。この画像、あちこちにコピーされてるけど、誰が最初に考えたんだろうね(^^)。あと、ぼくも知らなかったけど、オーストリアには本当にこういう名前の村があるんだってさ(^^)。

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朝生格差社会編

 金曜日の朝生は格差社会問題について。てっきり「ネオリベをみんなでつるし上げましょう会」みたいになるのかなあ、と思ったら、あんましそうはなりませんでした。

 結局、メンバーの中にネオリベの人が少なすぎたんではないかと思います。このメンバーで(自民党の世耕さんは別にして)ネオリベといえば、強いて言えば松原聡さんなんでしょうけど、松原さんはサンプロのレギュラーだし、かわし上手なので、あんまり正面対決にはならない(金子さんの真正面に座ってたけど(^^))。 フルキャストの平野さんは、文化人ではなく実業家なので、ネオリベを積極的に擁護するという立場にはたたず、とりあえず今のルールがそうだからその中でベストをつくしているだけ、みたいな無難なポジションをキープ。

 林信吾氏は、「しのびよるネオ階級社会」を書いた人なので、ネオリベ叩きにまわるのかと思ったらそうでもなくて、第三者的な立場から皮肉っぽいつっこみばかり入れていたし、吉崎達也さんについては「アメリカの論理」を書いた人だということしか知らなかったんだけど、発言の機会自体があまりなし。

 つまり、ネオリベ:社民:様子見:どっちも嫌い=1:4:1:2 みたいな感じなので、どっちも嫌い勢力(つまり、勝谷、林、宮崎)の批判の矛先がネオリベよりも社民の方に向いてしまい、しかも、このどっちも嫌い勢力に一番声の大きい人たちが集まっているので(^^)、 ネオリベよりも労組や公務員の方が叩かれる、みたいな展開になってしまっていました(^^)。

 また、相変わらず田原さんは、経済政策論になると、「難しいことはよくわからない」とか言って打ち切ってしまうので、結局ネオリベの何が悪いのか、みたいな議論が深化することもなし。

 ちょっと面白かったのは、モリタクさんがインタゲを主張し、宮崎さんがそれをバックアップしていたところ。インターネット上ではかなりの勢力を保つリフレ派ですが、こういうテレビの場でリフレ派の議論が聴けたのは珍しい。もっとも、具体的にどうやって資金を供給するかと聞かれた宮崎さんはちょっと説明に苦しんでおられました。山形さんのレクチャーが不十分だったのかな(^^)?

 辻本さんは、妙におべんきょーして優等生的になった分、パワーダウンして普通の人になってしまったように感じられました。勉強されるのはよいことですが、理屈だけでああいう人たちに勝てるようになるとはとても思えないので、やはりかつてのような蛮勇も必要なのではないでしょうか。蛮勇を奮いつつ、ハマコーさんやタジマさんほどウザくない、みたいな路線は成立しないのかなあ(^^)。

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