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やっと正月が終わった

 正月に録画しておいた「古畑任三郎ファイナル」と「土方歳三最後の一日」、ようやく観られました。

 古畑の方は、ありがちな双子トリックと思わせておいてもう一ひねり、というのがなかなかよかったですね。もっとも、記者会見で返答につまったあたりでいい加減気づいてしまいましたが、それまでも相当伏線をばらまいてあったのに、気づかせなかったのはお見事。三谷さんの場合、ギャグを利用して伏線を張ることが多いので、逆にブルガリのあたりでちょっと怪しいなとは思ったんですよね。でも、結局最後近くまでわからなかった。

 新撰組の方は、死に場所を求めていた土方が、最後の最後に新しい夢を見出して、その夢のために闘って死んでいくという、ロマンティシズムの極地みたいな話。ある意味ファンサービス的というか、本編で不完全燃焼だった土方ファンの、最後の残り火を一気に燃やしてあげたという感じでしたね(^^)。悪役っぽかった榎本武揚や大鳥圭介が、 結局いいやつになってしまうところも、いかにも三谷さん的。

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