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エイリアン 4

 仕事をしながらのチラ見だったんで、あまりちゃんと観てないのですが、画がきっちり作られてるし、意外とよかったのではないですか。もちろん、1、2 には及ばないけど、少なくとも 3 よりはよかったと思います。

 ただ、これだと、エイリアンより人類の方がよっぽど邪悪で醜悪な感じですよね。200 年もたってるのに、人類の質は低下する一方かい、みたいな (^^)。

 まあ、いい加減ネタとしてのエイリアンは使い尽くされているので、エイリアンをダシにして、人間の醜悪さを描く、みたいな作戦にしたんでしょうね。そのくせ、爽快なシーンはほとんどないので、娯楽として見るにはもたれすぎの感じ。

 生理的な嫌悪感を強調するところとか、えろえろな感じ(^^)とか、なんとなく、コリン・ウィルソン原作、トビー・フーパー監督の「スペース・バンパイア」なんかと似た印象を受けました。

 しっかし、いい加減、床や天井を金網にするのはやめたらどうだろうか (^^)。

(今、「スペース・バンパイア」のレビューを見たら、全然怖くないとか言ってる人もいるんですね。ぼくが、この映画を初めて見たのは、まだ会社員だったころ、会社に一人で残って残業してたとき。その会社は、仮眠室兼倉庫みたいな部屋にテレビがあって、残業と言っても一人しかいないから、わりと自由に時間が使える。それで、つい「スペース・バンパイア」を見始めてしまい、見終わったら 23 時ぐらいで、ふと、誰もいなくて電灯もほとんど消えた会社のビルに一人で残っているという事実に気づいて、めっちゃ怖かった(^^)。もう、仕事なんておっぽり投げて、逃げるように帰宅した記憶があります。)

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