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相対位置

 今日の多事争論にはちょっとウケました。実は、「最近、世の中全体が右傾化しているので、昔は右だと思っていた人が左に見える」みたいなことを口癖のように言う友人がいるのですが、筑紫さんがそいつと同じようなことを言ってたもんですから(^^)。

 そいつもよく、「後藤田さん(合掌)は今やハト派扱いだ」「加藤紘一もまるでサヨク扱いだ」「小沢一郎も前原さんと比べるとまるで中道みたいだ」みたいなことボヤいてるんですよね。彼自身は、「自分ではやや左ぐらいのつもりだったのに、今の基準で言ったらもはや極左だ」そうです。(そう言えば、松尾匡先生も自分は極左だと言ってましたね。ぼくの語感だと、極左っていうのは、単に極端に左なだけじゃなくて、暴力革命を志向してなきゃいけないようなイメージがあるのですが。。。(^^))

 ぼくが、太田光さんはインターネット上では反日サヨク扱いだと教えてあげる(彼はインターネットとかをやらない)と、「ほら、やっぱりおかしい。太田なんて、どう見ても中道やや左ぐらいだろう」と言って憤慨します。(ちなみに彼は太田さんの大ファンです。)

 彼も、心の中ではきっと、ぼくが右翼やタカ派に甘すぎると思ってんだろうなあ…(^^)。すいません。もしぼくの読みが甘くて、日本が本格的にファッショ化したら、ザンゲして死ぬ気で平和運動に身を投じますから、どうか許してください (^^)。

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