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癒し系のプレイリスト

 こっちは「癒し系」というプレイリスト。疲れているときに最適かも。この 3 種類をごっちゃに聴いたりすると、人格を疑われるので気をつけましょう (^^)。


For Real Amel Larrieux
寝ても醒めても Flex Life
Life MIHO
Saa Ikou wyolica
Mercy Me ~いつか光を抱けるように~ wyolica
空と風 wyolica
ありがとう wyolica
いつか風になる日 元ちとせ
ワダツミの木 元ちとせ
トライアングル 元ちとせ
幸せになりたい 内田有紀

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能天気な曲のプレイリスト

 こっちは「能天気な曲」というプレイリスト。落ち込んでいるときに最適です (^^)。岡村君が捕まっちゃったのはホント残念。(最近こんなことばっか言ってんな(^^))


君に胸キュン(浮気なヴァカンス) Yellow Magic Orchestra
以心電信 Yellow Magic Orchestra
Peach Time 岡村靖幸
パラシュート★ガール 岡村靖幸
だいすき 岡村靖幸
大スキ! 広末涼子
Maji で Koi する5秒前 広末涼子
Bijin-Kyoshi At The Swimming School 高橋幸宏
君にサープライズ 高橋幸宏
愛し愛されて生きるのさ 小沢健二
桃色片想い 松浦亜弥


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雨の日のプレイリスト

 うちの iTunes に入っている「雨の日」という名前のプレイリストです。曲名が雨や水にちなんだ曲と、なんとなくしっとりした感じの曲が両方入っています。iMix で公開しようと思ったのですが、まだ売ってない曲が多いので。。。


亜麻色アマイロカミ乙女オトメ Claude Debussy
Wondering up and down ~水のマージナル PSY・S
Lotus PSY・S
Alone 岡本真夜
モランディのテーブル 外間隆史
裏庭 外間隆史
Rain 外間隆史
Aiaigasa 細野晴臣
NHK 『NHK教育 YOU エンディング』 坂本龍一
Rain 坂本龍一
Garden Rain 武満徹
Rain Tree Sketch II 武満徹
Rain Tree Sketch 武満徹
遠いピアノ 遊佐未森
ハープ 遊佐未森
通り雨 遊佐未森
nightmare 鈴木さえ子
魔法の国 鈴木さえ子
アメリカのELECTRICITY CO. 鈴木さえ子


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グレーゾーンニ分割論

 いい加減ライブドアネタも飽きてきましたが、あの会社はもともとグレーゾーンでばっかりプレーしてたじゃないか、みたいな言い方がちょっとひっかかるので、そこだけ補足しておきます。

 このグレーゾーンというのは、違法ではないが倫理的には悪に近い領域、という意味ですよね。言い換えれば、法律と倫理という二本の線があって、その間がグレーゾーンであるというイメージ。でも、私は、このような事態を的確に認識するには、線が二本では足りないと思っているのです。

 たとえば、株主利益を基準に考えると、次のような線引きができると思います。

  1. とにかく、株主の不利益になりそうなことは一切してはならない。
  2. 株主の不利益になる可能性のあることをしてもよいが、適切な情報を開示する必要がある。
  3. 株主の不利益になることをしてもよいが、法律に違反してはならない。

 ライブドアについて言えば、同じグレーゾーンと言っても、株式分割や MSCB の発行は1 と2 の間ぐらいで、今回判明した投資事業組合を介した自社株の売買などは、2 と 3 の間ぐらいなんですよね。

 たとえば、板倉雄一郎氏なんかは、本音では 1 以外認めたくないようなんですが、実は、(もちろん、板倉氏も承知の上で言ってるんでしょうが)何が株主の不利益になるかということを客観的に判定して万人が合意に至るということはなかなか難しいんですよね。一見すると、無駄としか思えないような投資が、後で莫大な利益を生み出したなんていう事例は掃いて捨てるほどありますから。

 また逆に、3 だけを基準にしてしまうと、今回のような法の抜け穴をつくような事例は、法が改正されるまで糾弾できないということになりますよね。だから、私としては、この 2 の線にこだわりたいわけなんです。

 食品に例えるなら、1 は、農薬・合成着色料・合成保存料一切なしの自然食品以外はダメ、2 は、農薬・合成着色料・合成保存料などを使ってもよいが、適切に表示すべき、3 は、法律にさえ違反していなければ、何を使ってもよいという考え方に、それぞれ対応している、と言ってもよいかもしれません。

 それで言うと、俺は自然食品以外食べない、という人がいても、個人の信条としてはよいとは思うし、実は、私自身の投資スタイルも、どっちかというとそれに近いのですが、だからと言って、農薬・合成着色料・合成保存料を使った食品を生産している会社はすべて悪だとか、そういう食品を食べている消費者はすべてバカだとか決め付けるのは、ちょっと傲慢すぎるだろう。でも、表示義務がないからと言って、怪しげなものなんでも使い放題という会社は、やっぱりひどい会社と言ってよいのではないか、というのが私の考え方なのです。

 まあ、このたとえだと、いかにも私の考え方が一番中庸でバランスがとれてるみたいに聞こえるので、都合のよすぎる説明かも知れませんが (^^)。でも、線が二本では大雑把過ぎる、という意味は、少しは伝わったのではないでせうか。

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男性心理

 例の一夫多妻男の読んでいた催眠術の本について。

容疑者の催眠術をマネするためか、ネット書籍大手「アマゾン」で出品されていた同書の古本6冊は、あっという間に売り切れ。都内の精神世界を専門に扱う古書店でも「あの事件以来、催眠術関係の本が全部売れてしまい、在庫がない状態」と、早くもナンパ師が動き始めている状況だ(ZAKZAK より)。

あはははは。ばっかだなあ (^^)。でも、残念ながら、その気持ちはまったくわからないでもないぞ (^^)。くれぐれも、悪用しないでね (^^)。

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地番・家屋番号変換機能はなぜないの?

 インターネット登記情報提供サービスで、登記情報がインターネットから取得できるようになったことは、極めて喜ばしいことだと思うのですが、土地登記の場合、地番や家屋番号を知らないと検索できないところが不便なので、どうせなら、住所から地番や家屋番号を検索できるようなシステムもあればいいと思うのですが。ひょっとして、ブルーマップを発行している社団法人民事法情報センターとかの利権が損なわれるからダメだったりするのでしょうか。まさか、そんなセコイこと言わないですよね。。。(^^)

(ちなみに、ブルーマップの値段ってこんな感じです。どうよこれ (^^))

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女帝論と左翼の関係

 松尾匡先生が、「反天皇制側の女帝反対論者は改憲案を出せ」とおっしゃっています。つまり、左翼が天皇制を存続させたくないがために女帝論に反対するのは本末転倒だ、というご意見。たしかに、「サイゾー」でも宮台氏が冗談めかして似たようなことを言ってましたよね。まあ、宮台氏は左翼ではないらしいですが (^^)。

 まあ、ぼくは自分が左翼かどうかもよく知らないし、どっちに分類されようが知ったこっちゃないと思っていますが (^^)、ぼくもこのブログに似たようなことを書いたことがあります。でも、そのときには、最終的に女帝に賛成とも反対とも書かなかったんですね。

 ほら、一時「野球を愛していない人に野球に口出しして欲しくない」とか「放送を愛していない人に放送に関わって欲しくない」みたいな言い方が流行りましたけど、あれと同じようなもんだと思ってもらえばいいです。つまり、野球を知らない人が、「棒で球をひっぱたくのをみんなで見て何が面白いんだ、やめてしまえ」みたいなことを言っても、野球改革に対してなんら実効性がないのといっしょで、天皇制を「愛していない」人が天皇制の将来に口出ししても、あんまり実効性がないような気がするからなのですね (^^)。

 だから、天皇制を愛している人が、男性だか男系でなければ天皇じゃないと思うなら、がんばってそうすればよいし、女性でもいいやと思っているなら、それもいいんじゃないと思っているだけの話でね。もちろん、保守派が一生懸命男系を維持しようとして四苦八苦する姿を見てみたい、という意地悪な気持ちもまったくないわけじゃないけど、むしろどっちでもいいという気持ちの方が強いのです (^^)。

 そういう社会に縁遠いからかも知れないけど、実は天皇制は日本社会に絶大な影響を及ぼしているのだ、みたいな話もあまりピンとこないんですね。聖性とかなんとか言われても、そんなもん感じたこともないので。むしろ、某宗教学会の方がよっぽど影響あるんじゃないか、という感じ。ひょっとしたら違うのかも知れないけど。

 ぼくが唯一心苦しく思うのは、むしろ天皇家の方々に対してで、あんな人権もない不自由な暮らしを強いられてイヤじゃないのかなあ、ということなんだけど、今のところ、本人達からの不満の声も聞こえてこないので、これもまあいいかという感じ。

 もちろん、1.男系維持、2.女帝容認、3.共和制、みたいな三択だったら、ぼくは間違いなく共和制を選びますよ。でも、大多数の日本人の反対を押し切ってまで、その政策を推進しようとするほど、プライオリティやモチベーションが高くないというだけなのね。認識甘かったらすいません (^^)。

追記: もうちょっと論理的に言うと、ぼくは民主主義は愛してやまないが、天皇制は愛していないので、天皇制か共和制かにはこだわるが、男性か女性かにはこだわらないということです。そもそも、人間を天皇という地位につけること自体が人権侵害なのだから、男女平等もクソもないでしょう。しかも、天皇より皇后の方が人権侵害の程度が低いと考えられるから、女性が差別されているというより、むしろ、女性の方が優遇されていると言うべきですよね。まあ、そんな屁理屈はどうでもいいけど、その人権侵害負担を平等にすることにさして意味があるとは思えません。もちろん、天皇制に存続して欲しいとも思ってないのだから、この点においても、男系女系にこだわる理由はない。結局、こだわる理由は見当たらない。

追記: 私がこういう態度をとる思想的理由はこうです。前にも書いたように、私は、象徴天皇制は制度というより文化だと考えており、文化の存在価値というのは、外側からの論理ではなく、文化自体のバイアビリティによって判断されるべきだと考えているのです。ですから、文化の将来は、その文化を愛し支持する人たち自身の手によって決めさせるべきであり、アウトサイダーは、民主主義の基本原則に反しない限りにおいて、できるだけ手を出さずに見守るべきだと思っているのです。彼らが古い形にこだわるにせよ、新しい道を選択するにせよ、その文化が結果的に滅びてしまうのなら、その文化はすでに歴史的な存在意義を終えたのだろうし、生き延びるのであれば、その文化はやはり日本人にとって存在価値があったのだと認めてもよいでしょう。それは結局、彼ら自身が決めることです。

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失礼しました

 ぼくもてっきり、東横インって東急系列かと思っちゃいました。ごめんなさい。そうだよねー、まさかあの東急の社長が、あんな人のわけないよねえ (^^)。

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負け組ってイケナイことですか?

 しつこいようだけど、みんなホントにそんなに「勝ち組」になりたいのかなあ。ぼくは正直、勝ち組になりたいとほとんど思ったことがないんで、いまいち納得いかないんですよね。

 ぼくが唯一「負け組」がイヤだと思うのは、勝ち組でないというだけでバカにされたりとか、勝ち組でないというだけでモテなかったりとか、そういうことだけであって、お金がないこと自体じゃないんですよね。だから、そういうことさえなければ、負け組であってもいっこうにかまわない、というか、むしろその方が心が安らぐのです (^^)。それって、いけないことですか?

 もちろん、生存権を脅かされるほど貧乏な人は別ですよ。だから、セーフティネットとか社会福祉の充実とかには大賛成。また、ぼくが貧乏なせいで、子供の選択肢までが限定されるのも可哀想だから、子供の教育レベルが親の経済力に依存しない制度の整備もすすめてほしい。

 でも、これだけ価値観の多様性とか言っている時代に、「貧乏でいる自由」だけ認められないというのは変じゃないでしょうか (^^)。これはアイロニーでもなんでもなくホントにマジメな話、一億総中流社会に戻ると、そういう感情が抑圧されそうでイヤなんですよね。

 片山虎之助氏が、「しかし、なかなか勝ち組になれない人には救いの手を差し伸べ、みんながよくなる共存共栄が望ましいと思う」とか言ったらしいけど、ぼくなんかの価値観からしてみたら、この「勝ち組になれない人には救いの手」とかいう言い方の方がよっぽどムカつくわけです (^^)。わかるかなあ。

 まあ、やっぱりボクみたいなのは、本質的に反社会的な人間なんだろうね。なんか最近、勝ち組になりたいと思えないこと自体がコンプレックスになってきちゃったよ。悲しいなあ (^^)。

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朝生ライブドア事件編

 昨日の朝生は「ホリエモン・ショックと日本」。急遽テーマを差し替えたということで、少しブッキングに無理があったらしく、パネラー登場の時点で「このメンバーで盛り上がるのかな?」と思っていたら、案の定盛り上がりませんでした (^^)。

 中で印象に残ったのは、板倉雄一郎氏。何が制度の問題で、何が企業の問題で、何が投資家の問題なのか、きちんと切り分けて明確に説明せきているのは、ほとんどこの人だけでした(本間氏と永沢氏は、しゃべる機会が少ないだけで、わかっていたのだとは思いますが)。板倉氏のブログはときどき拝見していて、ちょっと意地悪な人なのかという印象があったのですが、昨日拝見した限りでは、極めてまっとうな感覚と知性を持つ立派な方で、この人に対する私の中の評価は大幅アップしました。

 奥村宏氏は、著作をまとめて読ませていただいたこともあるし、一定の評価はしているのですが、残念ながら、ちょっと感覚が古すぎるのではないかと思いました。投資家と投機家の違いを言うのに、「配当目当てで買うのが投資家だ」などと発言されるのは、最近のファイナンス理論を勉強していないとしか思えません。

 投資と投機の違いというのは、けっこう微妙で面白い問題だと思うのですが、司会の田原氏自身が金融に疎くて、例によって、議論が深まりかけるたびに「そういう話はよくわからない」と言って打ち切ってしまうので、まったく盛り上がりませんでしたね。本当は、この点についてもうちょっと啓蒙効果があればよかったんでしょうけど、あれでは多くを期待できませんね。

 ひさびさ登場の管直人氏は、けっこう目だっていたし、さすがに言ってることもそんなにハズしてなかったと思います。ただ、「自民党が逆にライブドアの株価吊り上げに利用された」という主張はどうでしょう。検察も「プロ野球参入もニッポン放送買収もすべて株価吊り上げのためだ」みたいな主張をしていましたが、企業価値に対する実質的な効果を無視して、主観的に株価吊り上げの意図があれば悪だ、というようなことを言い出すと、非常に不毛な議論にしかならないので、やめたほうがよかったと思います。

 受けて立つ自民党側から来たのは平沢勝栄氏だけで、やんわりかわされてしまったので、与野党対決も盛り上がりませんでしたね。武部氏とかを呼べればよかったんでしょうけど、さすがに断られたようですね (^^)。

 ライブドアのサイトはヤフーのまねでオリジナリティがない、という主張は、ニッポン放送騒動のころからあったけど、私は必ずしも賛同しません。私のように、ソフト業界内部に多少はかかわっていた者から見ると、むしろ、この業界には、無意味にオリジナリティを出そうとする人が多くて困ると感じることが多いです。しかも結局、そのオリジナルなところが一番できが悪かったりするんだよね (^^)。

 だいたい、ウェブサイトなんて、基本的な構造はどれも大差なくて、視覚的なデザインで目先を変えているだけであることがほとんど。また、ユーザーにとっても、そのほうがすぐ使い方がわかるので便利な場合が多いのです。

 だから、できのよいデファクトがあれば、素直にマネするというのは、むしろよいセンスだと感じます(これは今でもそう思う)。だからといって、完全にマネしているわけではなくて、細かいところを見れば、(しろーとさんは気づかないかもしれないけど)けっこう独自の工夫もされています。本当は、そういう細かい工夫の方が効果的な場合が多いんですよね。

 まあ、前にもいったように、このような事件があったからといって、ライブドアのやったことがすべて間違いだったわけでもなければ、企業価値がゼロであったはずもないんですよね。ただ、現時点では、ライブドアの真の企業価値はどの程度なのかということは、まったくわかりませんが。

 結局、個人的に一番面白かったのは、須田慎一郎氏とかがしていた、暴力団とのつながりがあるんじゃないかとか、政治に金がながれているんじゃないかとかいう下世話なネタでした。でも、これは朝生本来の議論の魅力ではありませんよね (^^)。

 そんなわけで、あまり夜更かした価値はなかったですねえ。せめて、M2 か太田光でも呼んで、あえて暴論エンターテイメントを演じてもらったりした方がよかったのでは (^^)。

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国風派

 WBS で「国風派」の特集をやっていて、この言葉自体は初めて聞いたのですが、あの和風柄の洋服みたいなのは、アメリカのセレブも着てたような気がするんだけど。。。もっとも、OK! Magazine とかで写真を見ただけですけどね (^^)。つまんないもの見ててすんません。

後記: その記事が見つかりました。なんか、このトレンドは Memoirs of a Geisha の影響なんだって。クリスティーナ・アギレラが Geisha といっしょに扇子持ってる写真とか、Banana Republic の Satin Kimono Dress とか Quilted Geisha Bag とかが紹介されてます (^^)。

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なんでむかついてるの?

 このスパム、「むかついて送ちゃってます」というタイトルなんだけど、なんでむかついてるんだかイマイチよくわからない (^^)。


ここの http://studio-rain.cocolog-nifty.com/blog/ 田中まゆみっていう女すぐやらせてくれます。ここで会って、やったあとに、連絡しても全然連絡くれません、会ってすぐホテルに行こうと言ってくるくらい淫乱な女です。すぐやらせてくれます、田中まゆみで検索すれば目は隠れてますけど写真見れます。

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マスコミのせい?

 堀江氏の件について、小泉さんが、「マスコミだって持ち上げたじゃないか」と言っておりますが、マスコミと小泉さんを比べたら、圧倒的に小泉さんの方が悪いと思いますよ。

 マスコミは、あくまで情報を伝えるのが仕事であって、善悪を勝手にフィルタリングする役ではありません。世の中にこのような人がいるとか、その人を支持するこのようなムーブメントが起こっているとかいうのだって重要な情報であって、それをそのまま伝えることだってマスコミの役割なんですから。

 もちろん、その人が実は悪い奴だったという情報だって伝えられればよいのですが、それはあくまで努力目標であって、義務ではないですよね。むしろ、証拠がない限りは推定無罪で扱うというほうが、報道機関の態度としては正しいでしょう。だから、マスコミに対して言えるのは、せいぜい努力不足という程度のことですよね。

 でも、小泉さんや自民党は、選挙でわざわざ応援したんですから、マスコミとはコミットメントの度合いが違います。党公認にしなかったのは、不幸中の幸いというか、怪我の功名だったかもしれませんが、それでも応援はしたのですからね。少なくとも、堀江さんに投票した有権者に対する一定の責任はあるでしょう。

 だから、悪さの度合いを比較すると、

 堀江氏 >> 自民党・小泉氏 > マスコミ

ぐらいの感じじゃないでしょうか。

 もっとも、それにしたって、具体的な政策に対する責任に比べたらたいした責任じゃないんだから、この件で野党があまりしつこく自民党を追及すると、かえって小泉さんの術中にはまりそうな気がします。だから、軽くイヤミを言う材料ぐらいにとどめておいたほうがいいんじゃないでせうか。追求するなら、あくまで、証券市場の制度不備を放置した責任、ライブドア事件はその結果の一例、というふうに持っていかないと。わからんけどね (^^)。

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で、でかい

 このヤケクソのような大きさが好きです (^^)。もっとも、ぼくは原典を読んでないので、なんのことだかよくわからないのですが (^^)。(きっと、検索すれば出てるんだろうね。)

 ついでに、最近の噂より、

○○が、「ホテルルワンダ」主人公の英雄的な努力の基盤となっている行動原理としてここで絶賛している「職業の倫理」というのは、正しくは「商業の倫理」だ。金を持っていれば、だれにでもわけへだてなく財やサービスを提供するという(もちろんブランド維持のために他の条件を満たさないと客として認めない、という手口はあるが、まあ例外ではある)。さて、これがすばらしいことだというのは事実。ただそれは、○○が一方でときどき批判してみせるグローバリゼーションだの大企業だのと直結した行動倫理でもあることはお忘れなく。少しでも安く材料を調達してコストを下げることで、一人でも多くの顧客に財やサービスを提供すべし、という商業および産業資本主義の持つすばらしい平等化へのドライブこそが、一方では○○の嫌いなマクドナルドやウォールマートの原動力でもある。(○○は引用者が伏字にした)

というのは、まったくその通りだと思うんですが、これに気づいてない人が意外と多いんですよね。

 アンチ・グローバル化論者も、「お金より大切なものがある」論者も、少なくとも、このお金や商業主義が孕むある種の「矛盾」を意識しないと、単なる反動になってしまって、オルタナティブにはなりえないと思うのです。

 結局、「お金では買えないもの」というのは、他人とは絶対に交換したくないモノ、あるいは、特定の集団の間でだけ交換したいモノであって、そういうものを求める心というのは、おそらく、「自我の欲望」みたいなものから生まれていると思うのです。

 前にも書いたけど、人間はたぶんこの「自我の欲望」を完全に捨てることはできないんだろうけど、だからと言って、そんなに手放しで美化できるもんでもないと思うのですね。

 「金でカタがつくならむしろ簡単だ。金でカタをつけないと、もっと大変なことになるのだ」と、亡くなった阿佐田哲也氏もよく言っておりました (^^)。もっとも、そういう大変なことが意外と好きだったりするのが、人間の面白さだとは思うんですけどね (^^)。

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ローテクとハイテクの融合

 法務省オンライン申請システム」の件で思い出したのが、インターネットから出前を注文できる「出前館」というサイトについてです。

 場所もわりと全国くまなく網羅しているし、しかも、かなり小さい店まで登録されているし、これだけ全国各地の飲食店に端末とか導入して、店員に使い方を教えたりするのは大変だったろうなあ、などと勝手に想像しながら、便利に利用していました。

 ところが、この想像は間違っているらしい、ということがわかったのです。というのも、あるとき、このサイトからピザかなにかを注文したところ、いつもはピザ屋から注文確認の電話が来るところが、「出前館というものですが、○○ピザ××店でしょうか?」という電話が来たのです。結局これは間違い電話だったのですが、この電話を聞いた瞬間、この出前館というシステムの仕組みが、なんとなくわかってしまいました。

 おそらく、このサイトがオンラインでやっているのは、メニューの掲載と注文取りだけで、実際の注文は、待機しているスタッフが人力で直接飲食店に電話をかけているだけなのです。なるほど、それなら店に端末を導入する必要もなければ、店員を教育する必要もありません。もともと出前を受け付けている店なら、やることはこれまでとほとんど変わらないのですから、最小限の手間とコストで導入することができます。賢いですよね (^^)。

 もともと、個々の飲食店の出前注文の量というのは、オンライン投資に見合うほどのものではないのでしょう。だから、全国各地の注文をまとめて、専門のスタッフ(といっても、端末が読めて電話をかけられるぐらいのスキルでよい)に集中的に処理させるというのは、コスト的にもかなり合理的なんじゃないでしょうか。しかも、電話注文はリアルタイムで処理しなければなりませんが、オンライン注文の処理は逐次処理でよいので、その分一人当りの待機時間を減らすことができ、実際に必要なスタッフも意外と少人数でよいはず(ひょっとすると一人かも(^^))。

 法務省の人も、どうせローテクとハイテクを組み合わせるのなら、このスマートさを見習ってほしいものです (^^)。

注: これはあくまで私の勝手な想像で、実際に確認したわけではないので、ご注意ください (^^)。

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素朴な疑問

 銀の脳を 5 つ集めて金の脳と交換した人っているんでしょうか。いるとすれば、何人ぐらいいるんでしょう。これって、トリビアになりませんか?(^^)

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法務省オンライン申請システム

 登記事項証明書を取得する必要があって、法務局に行くのが面倒だったので、「法務省オンライン申請システム」というのを利用してみましたが、いやー、ひどいです。呆れました。

 月曜日(23日)の 14:300 ぐらいに申請書を送信したのですが、その後、処理状況をオンラインで表示してみると、火曜日の午後になっても「審査中」、水曜日の午後になっても「審査中」。

 いー加減しびれをきらしてヘルプデスクに電話してみると、担当の法務局には届いているはずなので、法務局に問い合わせてくれという返事。そこで、東京法務局に電話してみると、「しばらくお待ちください」と言って保留音に切り替わったまま、いつまでたっても出てこない。

 お~い、電話料金だって馬鹿にならないんんだぞ~、と思いながら待っていると、かれこれ 10 分ぐらいしてようやく担当者が出てきて、「登記事項証明書の申請ですね、来てます来てます」。

 あのなー、おととい送ったんだから、来てるに決まってんだろーが。それとも、インターネットとは名ばかりで、途中で飛脚でも使ってんのか。いい加減にしやがれ。

 さらに、「今からこちらで処理しますんで、しばらくしたら納付情報が表示されると思いますんで」とかいう返事。じゃあ、電話がなかったら永遠に処理されなかったのかよ。どこがオンラインじゃ。完全な人力じゃねーか。ふざけるな。

 だいたい、登記事項証明書なんて、直接法務局の窓口に行けば 10 分ぐらいで取得できるのに、なんでこんなに時間くわなきゃなんねーんだよ。こんなんだったら、オンラインでやる意味ねーだろーが。しかも、速達で送付、みたいなオプションがついてて、つい指定しちゃったけど、途中の処理でこんなに時間かかってたら、郵便だけ速達にしたって金の無駄じゃん。

 ユーザーインターフェースも、ただボタンを押すだけなのに、無意味にアプレットとか使っているので、ロードに時間はかかるし、しかも、Java のくせに FireFox では動かないし、ダサダサの極みだし。

 いっつも思うんだけどさー、公務員試験とかに合格していい給料をもらっているエリートが、なんでこんな仕事しかできないんですか? これだったら、ぼくが昔勤めてた会社にいた、専門学校卒の A 君とか、高校卒の B 君とかのほうが、よっぽどいい仕事してましたよ。なんだったら、紹介してあげようか? どーせ、バカ高い金で発注して、ガバガバ中間搾取された上で、弱小ソフトハウスに丸投げでもされてんでしょーが。そんなにやる気がないんだったら、とっととやめてしまえ

 結局、その後数十分して「納付情報」が表示されたので、すぐオンラインで送金したら、また「審査中」になって、いまだにそのままです。いったいいつになったら送ってくれんだよお。こんなんだったら、最初から自分でとりに行けばよかったよ。まったく。

おまけ1: 翌朝になって、速達で送ってくれるという電話をいただきました。それはいいのですが、証明書 2 通なので 2 千円かかるが千円しか振り込まれていないというお話。もちろん、私も変だと思ったのですが、納付書の請求金額が千円で、オンラインではそれ以外の金額は入金できないようになっているのだから、しかたないじゃないですか。っていうか、なんでこの程度のバグもチェックされてないんですか? やっぱりひどすぎると思います。

おまけ2: やっと届いたけど、結局、登記印紙か郵便小為替でもう千円送ってくれってさ。やれやれ。そーゆーのが面倒だからオンラインを使うんじゃないのかなー。まあきっと、こんなシステム誰も使ってないんだろーね。間違いない(古いか)。

おまけ3: そんなに慌てなくてもいいじゃないか、と思う人もいるかも知れませんが、登記関係の情報というのは、けっこう緊急の用途があるのです。登記を専門に扱っている人間が、それを知らないはずはないでしょう(もし知らないとかいうんなら、そんな奴が登記所で働いてる方が許せん)。

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報ステの翻訳

 前から思っていたのですが、報ステの字幕翻訳って、ちょっと誇張傾向がありますよね。古舘さんが「ブッシュ大統領が、日本人に米国牛肉の安全性を教えてあげると言っています」とか紹介したので、注意して聞いてみたら「explain」って言ってるだけでした。(ちなみに、News 23 では、まったく同じ文章を「説明しなければならない」と訳していました。)

 まあ、こんなのは罪のない例ですけど、油断してると致命的なミスリーディングになることもあるので、少し気をつけたほうがよいのではないでせうか。

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相対位置

 今日の多事争論にはちょっとウケました。実は、「最近、世の中全体が右傾化しているので、昔は右だと思っていた人が左に見える」みたいなことを口癖のように言う友人がいるのですが、筑紫さんがそいつと同じようなことを言ってたもんですから(^^)。

 そいつもよく、「後藤田さん(合掌)は今やハト派扱いだ」「加藤紘一もまるでサヨク扱いだ」「小沢一郎も前原さんと比べるとまるで中道みたいだ」みたいなことボヤいてるんですよね。彼自身は、「自分ではやや左ぐらいのつもりだったのに、今の基準で言ったらもはや極左だ」そうです。(そう言えば、松尾匡先生も自分は極左だと言ってましたね。ぼくの語感だと、極左っていうのは、単に極端に左なだけじゃなくて、暴力革命を志向してなきゃいけないようなイメージがあるのですが。。。(^^))

 ぼくが、太田光さんはインターネット上では反日サヨク扱いだと教えてあげる(彼はインターネットとかをやらない)と、「ほら、やっぱりおかしい。太田なんて、どう見ても中道やや左ぐらいだろう」と言って憤慨します。(ちなみに彼は太田さんの大ファンです。)

 彼も、心の中ではきっと、ぼくが右翼やタカ派に甘すぎると思ってんだろうなあ…(^^)。すいません。もしぼくの読みが甘くて、日本が本格的にファッショ化したら、ザンゲして死ぬ気で平和運動に身を投じますから、どうか許してください (^^)。

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ブレない日垣さん

 「ガッキィファイター」2006年1月23日号はこんな見出しでした。

  • 本日ライブドア堀江社長逮捕 この事件で被害者はいたのか
  • 集団ヒステリーの顛末は
  • 検察の手先に成り下がる者たちよ

日垣さんはブレない方ですね (^^)。

 まあ、企業買収も株式分割も時間外取引もすべて悪だという立場の人から見れば、堀江は最初から悪い奴だったということになるし、逆に、儲かれば何をやってもいいんだという人にとっては、堀江さんは依然としてヒーローなのかもしれないけど、ぼくなんかから見ると、今回判明した、こっそり自社株を売買するような手法と、時間外取引なんかとでは、たちの悪さが全然違うんで、評価が変わるのは当然です。

 だから、もし日垣さんのおっしゃるとおり、検察が相手を選んでやっているというのなら、逆に、こういう手法を使っている企業はがんばってすべて摘発していただきたいですね (^^)。

 「この事件で被害者はいたのか」、にもちょっと異論がありますね。株式市場を完全な博打場と見る人にとってはそうかも知れないけど、株価にはフェア・バリューというものがあって、株式市場はそれを評価する場だと思っている人にとっては違うと思うんです。

 ただ、その違いは、株価が常に企業価値を反映するという効率的市場仮説を前提にしては見ええてこないのですね。だから、たとえば PBR=1 とか PER=50 (ただ、こっちの方法だと、資産を切り売りして利益にするインチキさは見えてこない) とかいう仮定をおくことにより、いわば「仮想株価」のようなものを計算し、それを元に、投資家が正しい情報を得ていた場合と、そうでない場合との結果を比較してみることによって、誰がどれだけ得して、誰がどれだけ損したか、仮に計算してみることをお勧めしているわけです。もちろん、それがそのまま実際の被害に一致するわけではないので、その過程で慎重な分析が必要ですけれども。

 まあ、ぼくもちゃんと計算したわけじゃないですけど、たぶん、最大の被害者は、買収された企業の株主も含めた、他ならぬライブドアの株主だったんじゃないでしょうか。それも、正しい情報がすべて公開された上でのことであれば、投資家の自己責任だとも言えるけれども(単なる株式分割とかにはこれが当てはまる)、そうではないわけですから。つまり、ぼくは、堀江さんの言っている、「株主の利益を最大限に考えてやってきた」という言葉にはウソがあると思うし、そこがもっとも責められるべきだと思っているんです。

(まあ、今になってこういうことを言うのはイヤらしいんで、あんまり言いたくなかったんですけど、ぼく自身はライブドア関連会社の株を買ったことは一回もありません。ですから、株主の感情的な意見で言っているわけではありません。為念。)

(インターネットを知らない人が、ウィルスとスパムのどっちがより悪いかわからなくて、「インターネットってなんか怪しいじゃん」みたいな話になってしまうのと同じで、金融のことがわからない人には、すべていっしょくたに怪しげに見えてしまうのもわかりますけど、その違いを意識しながら論じている人もいるのだ、ということぐらいは理解してほしいですね。また、自分が金融のことを知らないという自覚があるのだったら、その違いがわからないのは、ひょっとしたら自分が無知なせいかもしれない、ぐらいの疑いもちょっとは持って欲しいなあ。もっとも、マスコミも、もっとわかりやすく解説すべきだと思いますけどね。)

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ワンフレーズ・クリティックス

 ななんと、News23 にナベツネ氏が。案の定、小泉さんのワンフレーズ・ポリティックスを批判していたけど、でも、あなたの「市場原理主義」というのも、大雑把過ぎるくくりであって、いわばワンフレーズ・クリティックスなのではありませんか(^^)?

 まあでも、結局、現代のような大衆化した情報化社会では、そういうレトリックを完全に避けることはできないと思うんですよね。だから、おたがい心の中に良心を秘めつつレトリックを磨き合うしかないんだと思うんです。

 ぼくなんかは、ライブドア事件でみんながあっさり手のひらを返したのを見て、かえって安心しましたけどね。これなら、小泉さんがやりすぎたときにも、みなさんあっさり手のひらを返してくれるんじゃないでしょうか (^^)。前にも書いたけど、ぼくは、ファシズム回避の希望を、むしろ、そういうところに見出しているんですよね (^^)。これを、犯罪者を繰り返し当選させるような、保守的メンタリティからの脱却、と言ったら怒られるでしょうか (^^)。

 マジメな話、知識や判断力と信念の強さが比例していない、知識や判断力には欠けているのに、信念だけは強固、みたいな人が一番困るわけです。そういうのは、変動の少ない伝統社会には向いているのかもしれませんが、現代のような変動の激しい時代には向いていないと思います。知識や判断力のなさは、フィードバックの回数で補えばよいのです。それを過度に恥じないほうがよいと思いますよ。孔子様も「君子豹変す」といっております(違ったっけ(^^))。

 豹変して困るのは、政治家・思想家・評論家など、主に判断力を他人から評価される立場の人で、それも、一番困るのは、社会的評価の下がるその人自身なんですよね(しかも、周囲から見れば、すみやかに軌道修正してくれたほうが助かることが多いはず)。だから、「一般庶民は」としつこく言ってるわけですけれども。

 誰が読んでるのかもわからないブログで、強固な信念を披瀝してる人がいますけれども、多分、あなたがこっそり信念を変えたって、誰も気づかないと思いますよ。どーしても自分だけが恥をかくのがイヤなら、ぼくがいっしょにかいてあげるから。なんつったりして (^^)。

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報ステオールスターズ

 珍しや、加藤、佐山、堀田の 3 コメンテータが勢ぞろいとは。それだけ大事件だってことなんでしょうねえ。まあでも、こうしてみると、堀江さんは正しいこともたくさん言ってらっしゃいますね。当たり前だけど (^^)。今まで、堀江さん個人にはそれほど関心なかったんだけど、なんか逆に興味出てきたので、著書一冊ぐらい読んでみようかなあ。(<-意地悪)

 関係ないけど、なんで市川さんはあんなに可愛いんだろーなー。お願いですから、そんな瞳で、独身中年の心を惑わさないでくださいっ。眩しすぎますっ。(<-バカ)

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センター試験と雪

 昨日も雪でしたが、センター試験の日はよく雪が降るような気がします。ひょっとして雪の特異日じゃないかと思って、「センター試験 雪 特異日」などと入力して検索してみますと、同じように思っていらっしゃる方はたくさんいらっしゃるようですが、確証をお持ちの方は見当たらないようですね (^^)。実際はどうなんでしょう。

 ぼくがウン十年前にある大学を受験したときにも、途中で雪のせいで滑って転んで、こりゃだめだと思ったら案の定落ちた記憶があるんですが。。。え、そりゃお前の実力だろう、雪のせいにするなって (と、目の前に友人の顔が勝手に現れて言った)?

 でも、いい年こいて、いまだに雪を見るとなんだかワクワクするのはなぜなんでしょうね。子供のこころの条件反射が残っているのかもしれないけど、つい拾ってまるめたりしちゃうんですよね。雪合戦とか雪達磨とかだって、かならずしも雪でなけりゃできない遊びでもないし、よくよく考えるとそんなに面白い遊びでもないと思うんだけど、なんか雪を触っているというだけで楽しかった気がします。雪国の子はそんなことないのかなあ。

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ニヒリズムの境界

 堀江氏と小泉氏を無理矢理結び付けようとする論調に組するわけではないのですが、経営者と政治家には確かに一つの共通点があります。それは、一般大衆の支持によって成功・不成功が左右され、それをまったく無視することはできないという点です。

 民主主義社会の政治家は、一般大衆がときに判断を間違えるということを知っていても、一般大衆を完全に無視することはできません。いくら (主観的には) 正しいことを言っていても、それが有権者に支持されなければ、政治家になることすらできないのですから。

 同じように、上場企業の経営者は、一般投資家がときに企業の評価を間違えるということを知りすぎるほど知っていても、それをまったく無視して経営することはできないのです。

 おそらく多くの政治家には、自分がたいしたことを言っていないのに熱狂的に支持されたり、逆に、正しいことを言っているはずなのにブーイングを浴びたりという経験があるはずです。同じように、多くの経営者にも、たいした業績を上げていないのに株価が急上昇したり、逆に、将来性のある事業を着々とすすめていて本当は何も経営に問題がないにもかかわらず、株価がずる下がりするような経験をしているはずです。

 予想外の得票を得た政治家が、「私にそんなに票が入るのはおかしいので、辞退します。」とは言えないように、予想外に株価が上がった会社の経営者だって、「その株価は間違っています。そんな値段で買わないでください。」とは言えないし、むしろ、その株価を利用して儲けようとしなかったら、株主に対する背任になる可能性すらあります。

 ここで、単に正しい政治や経営をするだけではだめで、「一般大衆に支持されなければいけない」と思うだけならいいのですが、それがいつしか「一般大衆に支持されればなんでもいい」というニヒリズムに変わってゆくというのが、このような仕事が共通に孕む落とし穴であって、それは、政治家や経営者になろうと思ったことすらない私にも、容易に想像できるのです。

 もちろん、その危険を乗り越えるのが彼らの仕事ですから、私はこのようなニヒリズムの境界を越えてしまった者に対して同情はしないけれども、このような事件をきっかけにして、投資家のほうもより慎重に企業価値を評価するようになってくれれば、少しは社会にとって意味があったということになるかもしれません。

追記: この事件についても、たとえば、株価はつねに資産価値とイコールである (PBR= 1 (const)) というような仮定をおいて、ラ社がいくら儲けていたか計算してみるとよいと思う。(ぼくが自分でやってわかりやすく解説してもよいのですが、残念ながらいまそれほどヒマではないのです (^^))。そうすると、どこが本当にインチキなのか、もっとわかりやすく理解できると思う。たぶん、ゼロではないでしょうが (だからこそ擁護できないわけだが)、言われるほど儲かってないと思うんだよね (^^)。しつこいようだが、だからと言って、このような手法を使う経営者を、私は信用しませんが。

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コメンテーター

 某紙によく登場する麻○○晶氏って、ホントに実在するんでしょうかねえ。どうも、コメントにあまり首尾一貫性や思想が感じられないし、女性週刊誌の A 氏 B 氏のたぐいと同じかと思ってましたが。え、A 氏 B 氏だって実在の人物だって? こりゃ重ね重ね失礼いたしました。

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これはダメだね

 鈍い私にも、ライブドアのやったこと、ようやくどういうことかわかってきました。正直、投資事業組合がこんな抜け道に利用できるとは知らなかったですが (^^)、はっきり言って、こんな手法は完全にアウトです。仮に、現在の法的にはグレーだとしても、倫理的・道徳的にまったく擁護できません。堀江氏は、思っていたより、ずっと倫理観のない人物だったようです。いまだに擁護してる人、とっとと撤退した方がいいですよ。必ず恥をかきます。「ずる賢い人に騙されちゃいますよ」の「ずる賢い人」というのは、自分のことだったのですね (^^)。

追記: ホリエモンのブログのコメント欄を読んでいたら、メチャメチャ疲れた。いや、もちろん、堀江さんがまったく無能であるはずがない。少なくともぼくなんかよりははるかに有能なのは間違いないと思いますし (^^)、いい仕事もたくさんしてるでしょう。また、マスコミのコメントも、よくわかってない適当なものが多いのも確かでしょう。株の分割や買収自体は決して悪いことじゃないし、企業価値以上の株価がつくのは半分以上投資家の責任でもあります。でも、この手口はいただけないと思います。

 分割によって株価が上がると言うのは、ファンダメンタルズ的にはまったく根拠がなくて、理論的にはアノマリーに近い現象だから、上がると勝手に思っている投資家のせいだ、と言うこともできるでしょう。でも、買収によってシナジー効果が発生して株価があがるというのは、まったくファンダメンタルズ的に根拠のないことじゃありません。例えていえば、高速道路の用地を買収するのに、公務員が自分の家を買うんだと言って購入するようなもんですよね。

 もちろん、この差益を誰が受け取るべきなのか、みたいな本質論はありうると思うんですよ。高速道路を作って「やった」から地価が上がったんじゃないかとか、買収して「やった」から株価が上がったんじゃないか、だから利益は全部俺によこせ、みたいな (^^)。でも、現在の制度の精神としては、そういう差益は、元の株主と分かち合うことになっているんで、だからこそ TOB みたいな制度もある。いわばそれを搾取しているわけですよね。また仮に、そういう制度に対する異議申し立てのつもりだったとしても、こんなこそこそやっていたんでは、異議申し立てにすらなっていないわけです。

追記: それ以外の分は、実質的に増資して得た資産を切り売り (希薄化) して利益だと言ってるだけの話で、利益が増えた分資産が減ってるはずだから、巨額の利益とか言っても、別に無から有が生まれてるわけじゃないんですよね。もちろん、そういうまぎらわしい取引が、さらに株価の上昇を誘ったりする効果は狙っているんでしょうけど。まあでも、こんなややこしいことよく考えるよなあ。確かにぼくよりははるかに頭がいいです。納得してどうする (^^)。

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テレビと録画

 録画した番組は結局観ない、というのはほとんどあるあるネタだけど、正月に録画した古畑 (イチローのだけ見たけど) も新撰組も朝生も、いまだに見てないんだよね~ (もう 17 日だよ)。いつになったら観れるんだろう (^^)。

 そう言えば、「子供ほしいね」で三谷さんが「録画専用ビデオ」っていうギャグをしゃべってたのを思い出しました。

三谷:新しい事業として、「録画専用ビデオ」っていうアイデアを考えたんだよ。ほら、どうせみんな録画しても観ないじゃん。だから、録画しておきたいっていう気持ちだけを尊重するわけ。

大高:でも、再生できないんでしょ?

三谷:だから、本当に録画してなくてもバレないんだよ。

く、くだらない (^^)。でも、ウチのビデオも録画 3、再生 1 ぐらいにはなってます。

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けっこう弱気な堀江さん

 堀江さんの記者会見、意外と弱気でしたね。まったく弱みがなければ、ムキになって「そんなのいいがかりですよ」とか言いそうなキャラですからね (^^)。やっぱり、本人的にも多少 (かなり?) はやましいところがあるのかも (^^)。

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仕事が速い日垣さん

 昨日の今日だというのに、0 時ちょっとすぎぐらいで、もうこんなメルマガの記事が来たので驚きました。

  • 本日ライブドアに家宅捜索 証券取引法158条違反とは笑止(1)
    • ~これは「見せしめ」以外の何物でもない~   
  • 本日ライブドアに家宅捜索 証券取引法158条違反とは笑止(2)
    • ~裏も取らずに流したマシコミの責任を問え~   
  • 本日ライブドアに家宅捜索 証券取引法158条違反とは笑止(3)
    • ~家宅捜索で大騒ぎする姿こそ異様だ~

(日垣隆「ガッキィファイター」2006 年1月17 日号より)

証券取引法違反の判例も一通りチェックされたみたいで、相変わらず仕事が速いですねえ。

(当たり前だが、ぼくのような怠け者とは違うのだ (^^))

 たしかに、この場合の風説の流布というのは、かなり微妙な問題のような気がするんだけど、もう一つの、業績の水増しという方はどうなんでしょ。

 まあでも、拘束されなければ、きっとホリエモン本人が (オジャマモンよろしく (^^)) 明日からテレビでまくって反論しまくったりするんだろうから、嫌でもいろんな情報が入ってくるでしょうね (^^)。

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ライブドア強制捜査

 ライブドアの株を大量に持っているはずのフジテレビが、一番喜んで報道しているように見えるのは、気のせい (^_^)? やはり、あれだけ公共性を謡うだけあって、そういう私情に流されることはないわけですね。尊敬し直しました。はい (^^)。

 しかし、NHK の第一報では、株式分割がどうこうと言っていたのに、いつのまにか、株式交換による買収時の風説の流布という話になってますね。これ自体が風説の流布じゃん、なんてことは言わないけど (^^)、かなり混乱してますよね。

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ピンとこない格差社会論争

 格差社会関係の議論は、わりとチェックしている方だと思うんだけど、どうもピンときません。まあ、ぼく程度で下流と言ってしまっては逆にずうずうしいのかもしれないけど、少なくとも上流ではないと思うので、下流側の意見として書きますけど、たとえば、こういう意見ってないのかなあ。

 ぼくがなぜ中流社会がイヤかっていうと、その方がしんどそう、というか、ぶっちゃけサボれなさそうだからなんですよね (^^)。だって、実際には個人の能力には差があるのに、金銭的待遇はだいたい同じだとすれば、その分絶対精神的プレッシャーが大きいはずじゃないですか。言い換えれば、頭のいい奴とか体力のある奴とかに、「おまえもっと頑張れよ」みたいなうっとーしーこと言われてイビられなきゃなんないわけでしょ? で、結局そーゆう能力格差を補うためには、その分「努力」ってやつをするしかないわけじゃん。そんなのやだもん (^^)。

 逆に格差社会だったら、サボっていても、本人が低所得に甘んじているだけで許されるわけじゃないですか (^^)。「おまえもっと頑張れよ」と言われたら、「こんな収入でそんなに頑張れるかいっ!」って言い返せるし。そんで、ぼくがサボっている分も、能力のある人が寝食を惜しんで働いてくれて、社会に必要な生産をしてくれて、税金もたくさん払ってくれるわけでしょ。しかも彼らは、ぼくのような怠け者に文句を言うこともなく、高級車に乗ったり大邸宅に住んだり、美男美女と鍋パーティをやるぐらいで満足してくれるんだもの。シメシメ、じゃなかった、こんなにありがたいことはないじゃないですか。

 …みたいなこと考えてる能天気な怠け者って、ぼくだけなのかなあ (^^)。え、そんなことはみんな知ってるのに、わざと言わないようにしていたんじゃないかって? ごめんごめん。いや、もちろん負け惜しみですよ (^^)。

 というのは半分冗談ですけど、格差社会に関する議論って、なんかみんなピントがはずれてるような気がしてしょうがないんですよね。もうちょっと議論を整理する必要があるんじゃないかなあ。

 少なくとも、金を持っている人が、その分市場からたくさん財を購入できるというだけなら、格差なんてたいしたことないと思うんですよね。だいたい、限界効用逓減の法則が正しいとすれば、金持ちっていうのはもともと割に合わない種族なんですよ (^^)。ただ実際には、金のあるところに権力や愛 (つまり美男美女) も集まってきたりするから、問題があるとすればそっちの方でしょう。でも、最近の子は、そういうイヤらしいところも意外とないように見えるんで、外車乗り回して喜んでるくらいならいっそ微笑ましい、とか思ってしまう私は、やっぱり能天気過ぎるのかしら (^^)。

 でも、前にも書いたけど、社会問題をみんなお金の問題に還元してしまうのは、裏返しの拝金主義に過ぎないと思いますよ。ほんとにお金より大事なものがあると思っているなら、金の差の問題でそんなに大騒ぎするのはおかしいでしょ? 違うかなあ。これも何度も書いたけど、一番大切なことは、金で買える領域と買えない領域の線引きだと思う。

 …まあでも、この文章を読んでもわかるように、金銭欲の少ない奴というのは、実はけっこうやな奴であって、金銭欲のある奴の方が、社会的には「いいやつ」であることが多いと思いますね (^^)。金銭欲と言うのは社会的な欲望ですが、金で買えないものに対する欲望と言うのは、どっちかというと個人的な欲望ですからね (^^)。でも、人間は結局、個人的な欲望を完全に捨て去ることはできない、ということなんだと思うんです。

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素朴な疑問

 経済学の「新古典派 (Neoclassical economics)」と「新しい古典派 (New classical economics)」ってまぎらわしいですよね。「日本においては、専門家以外の間ではあまりそのような区別は行われていない。」「日本ではこの呼称は十分認知されておらず、広い意味で新古典派に分類される」とか言うんだから、ますますまぎらわしい (^^)。

 ぶっちゃけ、マルクス以降の古典派が「新古典派」で、ケインズ以降の古典派が「新しい古典派」っていう理解じゃだめなのかなあ。限界革命だの合理的期待だのという内容はともかく (^_^;)、歴史的な意味合いとしてはそういうことではないんでしょうか。専門家の方、どっかでわかりやすく教えてください (^^)。

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臆病な私 (^_^;)

 今日、半蔵門線に乗っていたら、渋谷に着いた電車がなかなか発車しなくて、なんだろうと思っていると、「ただいま構内に煙が発生しました。乗客の皆様は、ただちに電車を降りてホームの外に出てください」というようなアナウンス。

 もちろん、頭をかすめたのは地下鉄サリン事件。慌てて電車を降りました。永田町まで切符を買っていたので、本当は、乗車賃の払い戻しをうけたかったのですが、地下に長時間とどまること自体が怖くて、一目散に地上へ。地上の空気を吸ったときには、なんか生き返ったような気分になりましたね。

 でも、今ニュースを見ても何もやってないんだよね。ただのボヤだったのかなあ。とにかく、普段はトロい私が、危険を感じると乗車賃も捨てて逃げるということが判明。かっこわる~ (^^)。

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態度不鮮明のススメ

 最近はそれほど言われなくなったようだが、一時、芸能マスコミとかで「ホモ疑惑」という言葉が流行ったことがあって、すごく嫌だった。そもそも「ホモ疑惑」って何だと。「疑惑」という言葉がついている時点で、「ホモ」がネガティブな価値を持つと認めちゃってるようなもんじゃないかと。

 また、「ホモ疑惑」をかけられた芸能人が、「別にホモを差別する気はありませんが、自分はホモじゃありません」みたいなコメントをするのも何か嫌だった。

 もちろん、形式的には事実をそのまま言って悪いわけがない。しかし、自分がホモじゃないからホモだと思われたくない、という気持ちと、ホモが嫌いだからホモと思われたくない、という気持ちとの差はかなり微妙なので、実際には、何割かの人は後者の気持ちで発言しているだろうし、わざわざそういうことを訊ねるほうだって、大部分は、もしホモだとすれば、それにネガティブな価値を付与してやろうとてぐすね挽きながら訊ねているに違いないのである。ぼくは、そういう暗黙の了解の中で差別が温存されるという構造が、なんか嫌であった。

 もっとも、アイドルなんかは、そういう分類が商品価値に直結するので、そういう態度になるのも無理もないとは思うが、歌手や俳優の場合には、職業適性とホモであるかどうかという属性との間にはほとんど関係がないはずだ。にも関わらず、そういう質問が平気でなされ、それに答えなければならないような雰囲気があること自体が、その裏に差別が存在することの表れである可能性が高い。しかも、タテマエ上は「単なる好奇心です」とか「○○のファンは○○のことならなんでも知りたいと思ってるんです」とか「恥だと思ってないならなんで隠すんですか」みたいな中立っぽい理由付けもできるところが、この手の質問のたちの悪いところなのである。

 このような構造を破壊するには、回答自体を拒否するしかない。しかも、それはネガティブな属性を付与される側の人だけがやったのではダメで、どちらに分類されるかにかかわらず、そういうくだらない質問は拒否するという態度をとってはじめて効果があるのだ。

  だから、ぼくは、(親しい人は別として) お前はホモかとか童貞かとか早漏かとか短小かとかバツいくつかとか貧乏かとか在日朝鮮人かとか被差別部落出身かとか聞かれたら、たとえ本人的にはなんの支障もない質問であっても、あえて「ノーコメント」とか「なんでそんなことを答えなきゃいけないんですか」とか答えてやろうと思って、長年てぐすねを挽いているのであるが、残念ながら、誰もぼくなんぞにそんなことを聞いてくれないのである (^^)。

 そんなわけで、せめて、いつか尊敬する木村拓也君あたりが、かっこよくそういう発言をしてくれないかなあ、と思っている。もっとも、これは社会に差別が残っているからこそ意味を持つ行動なので、もはや、そんな時代でもなくなったような気もするが (^^)。

(言うまでもないことだが、この文の中でも、ぼくは自分がホモであるともないとも一切言及していない。断言するが、そんなことは翻訳の能力ともプログラミングの能力とも人間性の良し悪しとも一切関係がないからである。もちろん、ぼくと結婚したいというような人にとっては重要なポイントであろうが、そういう人には、理由を説明した上で別途問い合わせてくれれば快くお答えするつもり (^^)。したがって、この態度には何の問題もない (^^)。)

 これとはちょっと違う話だけど、一般庶民は政治信条なんかも、もっとあいまいにすべきじゃないかなあと思っている。よく、政治家でもなければ思想家でもないくせに、ウヨクかサヨクか、タカ派かハト派か、支持政党はどこか、みたいなことを自慢げにしゃべっている人がいるか、なんか違うんではないかという気がしてならない。

 だいたい、民主主義社会の一番よいところは、一般庶民が権力闘争から距離をおけるところなのに、何を好き好んでわざわざ自分から政治権力に利用されようとするのであろうか。選挙だって、ギリギリまで誰が誰に投票するかわからない方が、政治家だって真剣になるに決まっている。

 もちろん、有権者は政治に関心は持ったほうがよい。しかし、関心があるからといって、党派的になる必要はまったくないのであって、関心はあるが何を支持しているのかは不鮮明、というような「アクティブな」無党派層が増えるというのは、健全な民主主義を築くためにはまったく正しいことだと思う。

(ジャーナリストなんかもそうで、政治信条が明確なジャーナリストというのは、本人的にはかっこよいつもりかも知れないが、それがジャーナリストとしての優秀性に結びつくとは限らない。そういう意味で、古舘さんの煽りインタビューとかアサ秘ジャーナルの浅草キッドみたいな態度をぼくは支持する。)

 そういうわけで、いろんな領域で、意図的に態度を不鮮明にするということを考えたほうがよいのでは、というおススメでありました。もっとも、こんなこと、やってる人は勧められるまでもなくやってることだからなあ。むしろ、そんなことすら気づかないで自分が頭がよいと勘違いしている頭の固い人は、そういう態度不鮮明な人の真価をもっと認めてあげなさいのススメ、というべきか (^^)。

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Jennifer Aniston & Angelina Jolie

 Jennifer Aniston Angelina Jolie じゃ、なんつーか、方向性が真逆のような気が…。ま、いいか (^^)。

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あ、怪しい…

 完全に詐欺とは言い切れないが、ひじょーに怪しいメール。なんか、ホームズの「赤毛連盟」みたいだよなあ。。。(^^) どーいうカラクリがあるんだろ。え、詐欺じゃなくてマネーロンダリング? もっとヤバいって (^_^;)。



My name is XXXXXX and I represent XXX Inc, Eastern Europe based software company.

We specialize in developing & support of antivirus and firewall software products.
We had a few corporate clients in US in 2005, they used to handle the payments for us because
domestic wire transfers are less expensive instead of international.

Now we are looking for individuals who can manage bank wire orders
from our Asian customers in Japan.

The system is fully automated; you won稚 have to deal with the clients.
We send you the orders, you process it.
We pay 5% from every order you process.
It won稚 cost you anything to start.
We guarantee you will make $500 for the first week.

Prefer individual who organized, ability to work independently as well as in a team environment
and must be able to work in a fast paced environment. Great compensation.
Please contact XXX if you meet the above requirement.
Additional duties include daily, weekly and monthly cash flow reports.
Apply today!

If you feel interested in this proposal please email me at xxx@xxx.com
with 杜ore info: wire processing position・in the subject line
asking any questions or giving comments.

Best Regards,
XXX XXX
XXX Inc

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不覚 (^^)

 なんつーか、馬鹿なスパムですが、不覚にもちょっとウケてしまいました。こういう、批難していると見せかけて、実は煽っているような記事、週刊誌とかでもよくありますよね (^^)。(しっかし、「13歳未満の女子生徒のまさに37%がセックスを経験しております」はいくらなんでもウソすぎだろう。)

 なお、一番下の住所は、調べてみると墨田区役所でした (^^)。墨田区よ、こいつを名誉毀損 (つーか、他の罪の方が重大だが (^^)) で訴えるのじゃ。




         ┏┓                        ┏┓
     ┏━━━┻┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻┻━━━┓
     ┃                                   ┃
     ┃         PTA会報  2006.1月号          ┃
     ┃        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃
     ┃         
http://studio-rain.cocolog-nifty.com/blog/       ┃
     ┃         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ┃
     ┗━━━┳┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┳━━━┛
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  近頃は携帯電話やインターネットの普及により、小中学生の性の乱れが問題になっています。

  処女喪失も低年齢化が進み、今や13歳未満の女子生徒のまさに37%がセックスを経験しております。

  そのうちの大半はhttp://studio-rain.cocolog-nifty.com/blog/のようなサイトを通して

  成人男性と出会うといった方法が主なようです。


  この問題について当校のPTAが調査しました結果、http://studio-rain.cocolog-nifty.com/blog/

  実際に女子児童が登録している事が判明しました。


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  PTA会長が調査の為サイトhttp://studio-rain.cocolog-nifty.com/blog/に登録し、サイト内に無数にいる女の子へ

  メールを送りましたところ返信をしてきたのは16歳が1人、14歳が2人、

  そしてなんと12歳の女子児童からも返信があったようです。


  この時点ではまだ確信が得られない為、会長が待ち合わせをしてみると

  確かにまだまだ幼い12歳の女の子でした。

  その女の子はhttp://studio-rain.cocolog-nifty.com/blog/でやりとりしたメールの内容通り

  初エッチの相手を探しているとの事であり、会長が実際に挿入してみた結果確かに処女だったようです。

  
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  会長いわく、「こんなに幼い女の子が多数登録している良質なサイトが

  http://studio-rain.cocolog-nifty.com/blog/だけというのは非常に悲しいことである」との事です。


  主に10代前半の幼い女子児童ばかりですので、サイト利用の際には無理な挿入など

  くれぐれもしないよう気を付けて利用していただきたいとPTA一同願っております。

  約束が守れる方のみhttp://studio-rain.cocolog-nifty.com/blog/からお入り下さい。

  
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配信をご希望にならない方は下記よりご連絡下さい。


東京都墨田区吾麦橋1-23-8
配信者:宮本佳代子

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One Hand Pepper Mill

 新しいペッパーミルを購入。これまでは、Cole & Mason 社の片手で挽けるペッパーミルを愛用していたのですが、使っているうちに、上の透明の部分と下の黒い部分の繋ぎ目のところでポッキリ折れてしまったので、今度はもう少し丈夫そうなのが欲しいと思い、Vic Firth 社の Pump and Grind というのを個人輸入してみました。

 使ってみると、Cole & Mason のほうが、テコが効いているので軽い力で挽けるようですが、Vic Firth の方がステンレス製で丈夫そうだし、形が細長いので置き場所をとらなくてよさそうです。これなら、前と同じスペースで黒コショウ用と白コショウ用両方置けそう。

 ただ、輸送中に中に入っていたコショウが全部こぼれてしまったのが難点かな (^^)。っていうか、最初からそんなオマケいらないから、その分安くして欲しかったなあ (^^)。

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電子内容証明のひどさ

 今回、生まれて初めて電子内容証明郵便サービスというのを利用してみましたが、いやー、使いにくいことおびただしい。毎度思うことですが、どーして公共機関でやってる電子なんちゃらと呼ばれるサービスは、どれもこれも使いにくいサービスばかりなのでしょう。あんたらは、利用者にとっての利便性というものを真面目に考えたことがあるのかと言いたくなります。

 まず、今時驚いたことに、専用の画像ファイル作成ソフトが、Windows XP の SP2 (サービスパック 2) に対応していなくて、文書から画像への変換中にソフトがクラッシュしてしまいます。しょうがないので、Windows 2000 をインストールしたマシンを起動して実行したところ、今度は、FireFox ではプレビューも送信もできないことが判明。そのくせ、専用の送信ソフト自体は、IE ではなく Windows デフォルトのブラウザを呼び出す仕様になっているので、わざわざ Windows の設定を変更して、デフォルトのブラウザを一時的に IE に戻さなくてはならないというお粗末 (お前は MS の回し者か (^^))。

 さらに本質的な疑問として思うのは、なぜこのシステムでは、わざわざ文書を TIFF 画像に変換して送信するようになっているのかということ。おそらく、レイアウトや書式によって文書の解釈に差が生じたりする可能性を怖れたものと思われますが、もともと、内容証明で送信できるのはテキストだけに限定されていて、画像などは法律上の制限として送れないようになっているのだから、最初からテキストだけを送信するようにした方が、はるかに素直でスマートなシステムになったはず。

 もし、レイアウトや書式が送信者の意図と違うものになるのが嫌なら、サーバー上で生成した送信画像をブラウザでプレビューできるようにすればよいだけの話で、ついでにそこで書式の指定変更などもできるようにすれば、わざわざ、MS-Word や一太郎のファイルを解析するために、スタンドアローンのアプリケーションを配布する必要もなく、ウェブアプリだけで完結したシステムになったはず。そうすれば、プラットフォームの違いによる互換性の問題などもほとんど生じなかったでしょう。

 いったい誰がいれ知恵すればこんなにセンスの悪いシステムができるのか知ったこっちゃないけど、とりあえずいー加減にしろよと言いたい (^^)。

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Podcast に対する素朴な疑問

 最近、Podcast にはまっているのですが、バックナンバーをまとめてダウンロードする方法がわからなくて困っています。まさか、「入手」「入手」「入手」「入手」「入手」「入手」「入手」「入手」…って押しまくるしかない、なんてことはないよねえ (^^)。どうすりゃいいんだろう。

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Paris Hilton & Britney Spears

 Parade 誌のアンケートによると、セレブの「サバイバー」があったら真っ先に追い出されるのは誰か、という質問で、プレジデント・ブッシュを抑えて堂々の一位になったのはパリス・ヒルトン嬢だそうです (参照 1参照 2)。なんだか、いろんな意味ですごい人ですねえ。日本のタレントで言えば…、いや、そういうことは言わないでおきましょう (^^)。あと、どーでもいいけど、ブリちゃんは激太りですねえ。これでアイドル復帰できるのかしら。(ブリちゃんには Jamie Lynn Spears という妹がいるということも最近知りました。)

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インターネット登記情報提供サービス

 インターネット登記情報提供サービスはブラクラか (^^)? 動作確認をしようとすると、ブラウザがクラッシュしちゃうぞ。IE でも FireFox でも。こっちの Java の設定がおかしいのかなあ。

追記 1:ブラウザというより、VM 自体がクラッシュしてるみたいですね。クラッシュダンプが出てます。

追記 2:知人 (畏れ多くも偉い大先輩である) にチェックしてもらったところ、ウチだけの現象みたいです。たはは (^^)。

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Sony Reader

 SONY の次世代電子書籍リーダーはこんな感じらしいです。LIBRIE Σ Book はイマイチ買う気になれなかったんで、期待してます。もっとも、タブレット PC がもっと安くなれば、その方がいいような気もしますが (^^)。

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シャロン首相重態

 もっとタカ派の奴が出てきて、さらに右傾化したりしないことを祈ります…。

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愛情格差社会の予感

 年末のテレビで「模倣犯」をチラ見しました (実は二回目)。大島ミチルのサントラはかっこいいなあとか、中居君はよくこんな役引き受けたよなあ、それがまたみょーに似合ってるとこがいいよなあとか、いろんな感想があるんですが、一番印象に残ったのは、山崎努が中居君に「お前は愛を知らない哀れな人間だ」とか言って説教するシーンでした。と言っても、「その通り。いくら頭がよくて金があっても、愛を知らなければダメだ」とかって素直に納得したからじゃなくて、逆に、なんかこの台詞に違和感を感じたからなんです。

 もちろん、こういう台詞はこの映画の独創でもなんでもなくて、むしろ陳腐化した台詞と言えます。ただ、これまでこういう台詞は、「金や身分は誰にでも手に入るわけじゃないが、愛はまっとうな人間なら誰にでも手に入る」という前提のもとで、金持ちが偉いという価値観を相対化する台詞として語られていたはずです。でも、この映画でこの台詞を聴いたときには、あまりそういう風に聴こえなかったんですよね。

 ひょっとして、現代では、誰でも平等に手に入ると思われていた「愛」が、一部の幸運な人にしか手に入らない貴重品になりつつあるのではないでしょうか。仮に、それが本人の性格のせいだとしても、その性格自体が遺伝や幼児期の環境で大方決まってしまうものだとすれば、やはり、本人の意思によって選択可能な対象ではないということになります。現に、この映画の中でも、「子供の時に愛を与えられないとダメなんだ」みたい台詞が言われていますよね。

 もし、この想像が正しいとすれば、「お前は愛を知らない哀れな人間だ」という台詞は、先に書いたような価値相対化の台詞ではなく、むしろ、金持ちが貧乏人を蔑んだり、貴族が一般庶民を蔑んだりするのと同じような、単に、持てるものが持たざるものを蔑む極めて残酷な台詞にすぎない、ということになります。ぼくがこの台詞を聴いたときに感じたのも、そういうある種の寒々しさだったのかもしれません。

(だからと言って、誰ぞやのように、「犯罪は本人じゃなくて社会の責任だ」とか言いたいわけじゃありません。それはまた別の問題です。為念。)

 現代では、「銭金」のような番組があることからもわかるように、金がないということをカミングアウトすることに対する抵抗は薄れつつあるように思いますが、愛に飢えているということをカミングアウトすることに対するハードルは、むしろ上がっていて、迂闊にそのような告白をすれば、小谷野さんみたいに「それはお前の性格が悪いせいだ」と叩かれるのがオチなので、「愛情格差」の実態はわかりにくくなっている。それが、私たちの従来の感覚では理解しがたい犯罪の増加などに表れているのかもしれない、なんてことを思ったりします。

 なぜそういうことになったのかとか、じゃあどうすればよいのかとかについても、いろいろと考えてはいるのですが、まだあまり考えがまとまっていないので、もう少しまとまってからとうことで。

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あるあるネタ

 「うえとあや」と「あやとちえ」を間違える人。

 「ほしのあき」と「はしのえみ」を間違える人。

…っていうか、マジでよく間違えそうになります (^^)。

最近、脳を鍛えるなんとやらの 「『アレ』が多くなった人」という CM を見ると、自分もまったくあのまんまなので、ホントにドキっとするんだよね~ (^^)。

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またきた

29日午前の東京株式市場は、国内景気の持続的な回復期待や前日の米国株高を受けて買いが先行、
日経平均株価(225種)は続伸して推移している。上げ幅は一時100円を超え、
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3:04:25


 ベイジアン・フィルタにひっかかりにくいスパムを自動生成するアングラツールみたいなのがあるのかもね (^^)。

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