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最近の学生さんはよくわからない

私○○○○と申します。

フリーメールで失礼いたします。突然で申し訳ありません。

私、大学で画像処理のプログラム関係の授業を受講しているのですが、

どうしても課題が難しくて解けません。もしよかったら私のかわりに課題をやっていただけないでしょうか?

お金は50万まで払います。何度も課題がでるので、課題の量によっては50万以上払います。

本当に失礼なことを突然申し訳ありません。

詳細な課題の内容ですが、例を挙げてみます。

環境はOSがLinux コンパイラはgcc 言語はC言語でお願いしたいです。

RGBαで構成されている画像データがあったとします。この画像を読みこんで、さまざまな処理を行うというものです。

例えば、RGBα(それぞれ1バイト計4バイト)を1ボクセルと考えて、その画像に含まれるRGBαの出現頻度を求めます。
そして出現頻度の高い上位256、512、1024を求めます。で、出現頻度の高い順にインデックス番号をつけていき、
そのボクセルをインデックス番号であらわすこととします
(コードブックの作成、RGBα計四バイトを256なら1バイトで表すことが出来るので圧縮効果がある)。
画像データを走査していき圧縮する際、コードブックの中に登録されているボクセルに対して
読み込む画像のRGBαが一致すればそのインデックス番号をふってやり、
一致しなければより近いものを選ぶというものです。ですので複合化するときは逆の操作をします。
完全にはもとの画像には戻らないというものです。コードブックを作ってしまえば
似たような画像には同じコードブックを使えるようにします。
いわゆるベクトル量子化のようなものだとおもっていただければ結構です。
これは課題の一例です。ですので何回かの課題が出ますので中期的なお付き合いができると考えてます。
理論的にわからないところは私が説明したいと考えております。

どうかよろしくお願いいたします。

ご返事お待ちしております。


○○様、

せっかくのお誘いですが、私には、あなたのおっしゃる意味がよくわかりません。

私が大学に通っていたのはかなり昔のことなので、今とは事情が違うのかもしれませんが、学校の課題というものは、自分の力でやるべきものではないのでしょうか。

それとも、あなたの先生が研究として製作されているプログラムの下請けということでしたら、考えないでもないですが、その場合には、教授のお名前で正式ご依頼いただきたいと存じます。


というようなイヤミな返事を出してやろうかとよっぽど思ったのだが、メアドがフリーメールだし、関わり合いになる時間も惜しいので、ほっとくことにした(^^)。

でも、こういう色空間の圧縮って、かれこれ十数年前に仕事でさんざんやったけど、アルゴリズム的にはけっこう面白いんだよね。今なら、いい資料もたくさんあるから、がんばってみれば。これが面白いと感じるようなら、ちょっとは見込みあると思うよ(^^)。

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