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シャーロック・ホームズの神学

 "The Theology of Sherlock Holmes" (「シャーロック・ホームズの神学」) などという HP を見つけたんですが、案の定「ボスコム谷の秘密」を最初に取り上げてますね(^^)。

This entire dialogue proceeds on assumptions of a Biblical reality including an assumed final judgment beyond the grave. The mingled justice and mercy in the exchange reflect clearly the defining characteristics of God himself and demonstrate that Holmes and his contemporaries lived in a culture where such realities were taken for granted. "There is one lawgiver, who is able to save and to destroy: who art thou that judgest another?" James 4:12.

(拙訳)この対話は、最後の審判などをはじめとする聖書的なリアリティを前提にして進められています。この正義と慈悲の入り混じったやりとりは、明確に(キリスト教の)神を特徴づける性格を反映しており、ホームズやその同時代人が、そのようなリアリティを当然のものと考えるような文化の中で暮らしていたことを示しています。「しかし、立法者であり審判者であるかたは、ただひとりであって、救うことも滅ぼすこともできるのである。しかるに、隣り人をさばくあなたは、いったい、何者であるか(「ヤコブの手紙」第4章12節)」。

(最後の聖書の引用の訳は、「著作権フリー聖書」による。)

でも、予定説の話は出てこないなあ。解釈違うのかなあ(^^)。

 (関係ないけど、この HP の主催者は、純潔運動やってる人みたい。宗教右派なのかなあ。)

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