がくっ
また asahi.com さんがこんな記事を…。
だーかーら、何度も書いたけど、そんな単純な話じゃないと思いますよ。って、向こうがこんなブログを読んでるわけないから、それほど力入れてもしょうがないけど(^^)。
これを読めばよくわかるけど、むしろ、普通の転換社債のほうが、コールオプションとしての価値があるから、オプション料を差っぴかないとおかしいんじゃないか、という話になるんです。
MSCB にはオプションとしての価値はあまりないわけだから、ふつーに考えれば、(10% のディスカウントが妥当かどうかを除けば) ただの転換社債に比べても、有利発行になる可能性は低いんはずなんですよ。
もちろん、仮屋先生も指摘しているように、効率的市場仮説が本当に成り立つのか、みたいな問題はあるんだけど。
っていうか、ネットではこんな議論かなり前からしてたのに、なんで今頃記事にしたの? それも、本当の専門家にチェックを受けた形跡もないし。(してたら、「効率的市場」のこの字ぐらいは出てくるはずだと思うんだよねー。ここが一番の肝なんだから。)
NHK 問題とかでもいろいろヘマしてんだからさー、もっとしっかりしてくださいよー。頼みますよー。
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