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誰の金だと思っているのだ

 地方自治体がいかにシステム開発に無駄金をかけてるかを描いた、18 日の「クローズアップ現代」、「自治体 vs IT ゼネコン」は結構衝撃的でしたね。

 個人的には、役所と取り引きしたことはないのですが、漏れ聞く情報からすると、きっとそんな感じなんだろう、と想像してはいました。でも、実態は想像よりはるかにひどかったですね。

 いまどき、たいしたシステムでもないのに、高価なメインフレームを使っているのも驚きなのですが、ソースコードのライセンスを開発企業に握られてて、他の企業にメンテを依頼することもできず、相手の見積もりを鵜呑みにするしかない状態で、もう、オープンソースオープンアーキテクチャインターオペラビリティといった技術トレンドに、あらゆる意味で逆行しているから、コストがかさむのはあたり前。あぜーん。

 あえて断言しないけど、業界人の感覚として言わせてもらえば、そんなのどーせ、何分の一かの値段で、中小ソフトハウスに丸投げしてるだけだと思うんだよねー(^^)。

 もし、業者からリベートとかもらってるんだったら、もう論外ですが、たとえ善意でやってたとしても、民間企業でそんなに相手の言うことばっか鵜呑みにしてたら、即 IT 担当者失格ですよね。そんなピンハネさせるために税金払っているわけじゃないんだからさー、少しはコスト削減意識を持ってくださいよー。ホント、頼みますよー。(^^)

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