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インターネットでよみがえる思い出

 「円谷チャンネル BB」という、昔のウルトラシリーズをブロードバンドで放映しているサイトがあるのですが、某プロバイダーのブロードバンド乗り換えキャンペーンのおかげで、これを無料で見れるので、毎週楽しみに見ています。

 先週公開されたウルトラマン第19話「悪魔はふたたび」を見ていたら、子供のころに住んでいた千駄ヶ谷のガード下らしき風景が出てきたので、それをきっかけにいろいろ検索していたら、そのものずばり、「ウルトラシリーズロケ地探訪」なんていうサイトを見つけてしまいました。これだからインターネットは怖ろしい(^^)。

 それで火がついてしまって(風邪がぶり返して仕事に集中できないという事情もあったのだが(^^))、ウルトラシリーズについていろいろ調べたところ、帰ってきたウルトラマン団次郎の本名が村田秀雄だったとか、ウルトラセブンの音楽で有名な冬木透が「鳩子の海」の音楽もやっていたとか、くだらないトリビアがいろいろわかってちょっと面白かったです(しかし、Wikipedia のウルトラシリーズ関係の記事は、みょーに充実してますねえ(^^))。「鳩子の海」の音楽は、子供のころ大好きで、よくリコーダーで吹いていたのですが、してみると、私の幼児期の音楽的影響は、冬木透氏からのものが大きかったのですね。

 逆に、後になって神格化された実相寺昭雄監督も、「 真珠貝防衛指令」とかのころは、申し訳ないけど、まだあんまりうまくなかったんだなあ、ということを再認識しました。妙な映り込みのカットとか超アップを多用してるんだけど、ほとんど意味がない感じで、高校の文化祭でさんざ見せられた、観念的な映画の数々を思い出してしまいまいた。実相寺さんも若かったんだなあ~、という感じ。わりと評価の高い「恐怖の宇宙線」なんかも、今見ると、「わかりづれえよ! ふつーに撮れよ!」と思ってしまいます。さすがに、「狙われた街」なんかになると、有名なちゃぶ台のシーンも夕陽の決闘シーンも含めて、一遍のファンタジーとして成功しているとは思いますが。しかし、このちゃぶ台シーンのせいで実相寺監督が干された、というのはホントなんでしょうかねえ(^^)。

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